生物資源工学科教員一覧

上段左から、田邊准教授、三枝特任教授、池松教授、嶽本准教授、田中教授、玉城教授、福村准教授、

平良教授、三宮准教授。

下段左から、萩野助教、磯村准教授、濱田教授、伊東教授 (H30.04.01)

平成30年7月3日現在

職 名 学 位 氏 名 専門分野・研究内容

教授

博士
(医学)
池松 真也
E-Mail: ikematsu

専門分野:生化学、がんの生物学、診断薬開発
1.天然物由来生理活性物質の評価系構築およびその物質を主体とした商品の開発
2.新規な成長因子“ミッドカイン”の医薬分野への応用
3.種々の標的タンパク質の抗体を利用した診断薬開発

博士
(学術)

伊東 昌章
E-Mail: ma-itou
*副校長(研究・産学連携担当)

専門分野:タンパク質工学、酸素化学
1.有用酵素の探索、機能解析、および応用に関する研究
2.昆虫無細胞タンパク質合成系の高度化に関する研究

博士
(学術)

平良 淳誠
E-Mail: taira

専門分野:生物有機化学、生物資源化学、酸化ストレスの生命科学
1.生物資源の探索と機能性機構解明に関する研究
2.生物資源の薬用食品、薬用化粧品の利用に関する研究

博士
(理学)

田中 博
E-Mail: h.tanaka
*総務主事・副校長(国際交流担当)

専門分野:食品製造学、応用微生物学、酵素利用学、マーケティング
1.亜熱帯資源からの食品素材の開発
2.新しい性質を有する乳酸菌の単離と食品素材としての利用
3.地域ブランド食品の企画・開発

博士
(工学)

濱田 泰輔
E-Mail: hamada
*学科長

専門分野:物理化学、光化学、有機化学
1.天然物色素などの化学反応を含む事項について、特に光と色が関わる事柄に関する事項

博士
(農学)
玉城 康智
E-Mail: tamaki
専門分野:発酵学、微生物学
1.泡盛に関する研究全般への対応と研究成果の商品化
2.微生物を利用した有用成分の生産とその利用に関する研究

特任

教授

博士

(農学)

三枝 隆裕
E-Mail: mitsue
専門分野:微生物学、生物学、食品プロセス工学
1.植物、天然物原料の有効性評価を基に医薬部外品・化粧品・食品素材の開発
2.微生物培養液からの新素材の開発

准教授

博士
(理学)

磯村 尚子
E-Mail: iso

専門分野:分子生態学、繁殖生態学

1.海洋生物における繁殖様式と集団維持・進化の関係性の解明

2.海洋生物における遺伝的集団構造の解明

博士

(農学)

三宮 一宰
E-Mail: sanmiya

専門分野:植物分子生物学
1.有用物質を蓄積させた組換え作物の開発
2.耐暑性・耐乾性・耐塩性・耐虫性・耐病性を向上させた組換え作物の開発

博士
(理学)

嶽本 あゆみ
E-Mail: tkmt

専門分野:食品加工学
1.衝撃波を利用した食品加工技術の開発
2.衝撃波処理による非加熱殺菌技術の開発

 博士
(農学)

田邊 俊朗
E-Mail: tanabe

専門分野:生物資源利用科学、生物資源化学、食糧化学
1.キチン・キトサンからの生理活性物質生産、関連酵素の新規探索質
2.リグノセルロース系バイオマスの前処理技術開発

博士
(工学)

福村 卓也

E-Mail: fuku

専門分野:化学工学、反応工学、分離工学

1.疑似移動層型クロマト反応器を用いたバイオディーゼル燃料の合成

2.高温高圧水を利用したバイオマス資源からの有用化学物質の合成

助教

博士

(理学)

萩野 航

E-Mail: hagino

専門分野:環境学、生態学、系統分類学

1.東南アジア地域における土壌動物相の多様性解明

2.土壌動物を活用した環境指標生物の探索

3.ササラダニ類の記載分類およびDNAバーコーディング

*メールアドレスにつきましては、各教員のメールアドレスへ @okinawa-ct.ac.jp を追加して下さい。
 


池松真也教授
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専門分野:
生化学、がんの生物学、機能性食品開発、診断薬開発
 
これまでの研究テーマ:
1.沖縄の生物資源を活用した医薬品素材や機能性食品素材の研究開発
2.次世代シーケンサを用いたがん研究や腸内細菌叢解析
3.ヒトのQuality of life( QOL )を増進する乳酸菌の研究開発
4.様々な研究開発へのバイオインフォマティクスの活用
 
所属学会:
日本癌学会、日本バイオインフォマティクス学会、日本再生医療学会、日本生化学会、日本農芸化学会など

 


伊東昌章教授
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専門分野:
タンパク質工学
酵素化学
 
これまでの研究テーマ:
昆虫培養細胞由来無細胞タンパク質合成系の構築とその利用
カイコ絹糸腺由来無細胞タンパク質合成系の構築とその利用
エリ蚕シルクパウダーの機能解析
 有機溶媒耐性チロシナーゼの機能解析
耐熱性ラッカーゼの機能解析
 
所属学会:
日本農芸化学会
日本蛋白質科学会
日本生化学会
日本蚕糸学会
日本シルク学会

平良淳誠教授

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田中博教授
「食の創造」研究室
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【メンバー紹介:平成28年度】
教授:田中 博(食品製造学、応用微生物学、酵素利用学、マーケティング)
本科5年:上原千紗貴、知念孝樹
本科4年:新垣佑樹、和泉七海、砂川倭輝、坂東夏帆、松田瑞穂
本科3年:宮城美月、宮里真珠
本科2年:新垣さくら、摩文仁柚香
本科1年:相川紗英、岡野祥希、奥濱翔平、濱本大空、宮城彰冶

【経歴】:田中 博
2016年4月 副校長(国際交流担当)
2015年4月 生物資源工学科 教授
2011年4月 生物資源工学科 准教授
2006年11月 バイオラッド・ラボラトリーズ株式会社(転籍) プロダクトマーケティングマネージャー
2002年5月 サイファージェン・バイオシステムズ株式会社経営企画・事業開発部長
2000年12月 博士(理学):北海道大学
2000年9月 雪印乳業株式会社 技術研究所
1996年10月 雪印ヨーロッパ研究所有限会社(オランダ) Research Manager
1990年4月 雪印乳業株式会社 技術研究所
1990年3月 金沢大学大学院理学研究科生物学専攻 終了

【研究室で取り組んでいる研究開発分野】
1. 亜熱帯資源からの食品素材の開発
2. 新しい性質を有する乳酸菌の単離と食品素材としての利用
3. 地域ブランド食品の開発

【卒業研究テーマ】
1. 海草由来乳酸菌(IT-1株)が生産するバクテリオシン様物質の精製・同定と遺伝子のクローニング(H28:上原千紗貴)
2. リュウキュウアイの機能性成分に関する研究(H28:知念孝樹)
3. 本部町伊豆味産リュウキュウアイの食品利用に関する研究(H27:砂川結菜)
4. 野菜パパイヤが母乳分泌を促進する:仮説構築(H27:世嘉良 崇)
5. リュウキュウアイの機能性評価及び食品素材利用の可能性(H27:嶺井 凜)
6. 第2相解毒酵素活性:評価系の構築と誘導物質のスクリーニング(H26:伊志嶺鈴香)
7. 沖縄産植物資源の機能性探索と食品素材への利用(H26:兼城有沙)
8. 野菜パパイヤの特性評価と食品素材への利用(H26:與那覇陽女)
9. 地域天然食材を流通可能な加工食品に変換する?:アグー豚とグアバ葉による肝機能改善食品の開発(H25:伊良部寛規)
10. 地域天然食材を流通可能な加工食品に変換する?:ヤギ乳を用いた乳酒の開発(H25:金城朱里)
11. 耐塩性を有する乳酸菌の分離と発酵特性の評価(H25:田名恵里佳)
12. 沖縄県野菜の解毒酵素活性の評価(H25:仲村実菜美)
13. 動物性乳酸菌の選抜と発酵特性の評価:加工度の低い食品素材の開発を目指して(H24:平良駿也)
14. 植物性乳酸菌の選抜と発酵特性の評価:加工度の低い食品素材の開発を目指して(H24:武島浩太)
15. パパイヤが含有するポリフェノールに関する研究(H24:仲間拓実)
16. 地域天然食材を流通可能な加工食品に変換する:山羊乳チーズの開発(H24:平安名啓泰)

【特別研究テーマ】
1. 琉球在来豚(アグー)の脂肪分析:脂肪酸組成に注目して素材に価値を付加する研究(H27:伊良部寛規)
2. 抗菌活性を有する亜熱帯乳酸菌の選抜と発酵特性の評価(H26:武島浩太)

【共同研究】
1. 沖縄科学技術イノベーションシステム構築事業:「伝統食品による腸内環境改善素材の開発」(H27〜H29)
2. 平成27年度ライフスタイルイノベーション創出推進事業:「沖縄県産琉球藍を使用した介護(介護予防)に貢献する多機能オーラルケア商品の開発」(H27)

【海外研修生の受入】
1. Sattabongkot YODKEAW (Pathumwan Institute of Technology, Thai), June 2016 - August 2016
2. Chang Yu Chien (Chung Chou University of Science and Technology, Taiwan), October 2015 – February 2016
3. Chua Shi Qi (Temasek Polytechnic, Singapore), October 2014 – December 2014
4. Janet Wong Sing Qing (Temasek Polytechnic, Singapore), October 2014 – December 2014

【所属学会】
日本農芸化学会
日本食品科学工学会
沖縄農業研究会
日本製化学会(H23まで)
日本動物学会(H2まで)


濱田泰輔教授
専門分野:光化学、錯体化学、物理化学、生体関連化学

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これまでの研究テーマ:
・光エネルギー変換
新規銅(I)錯体を用いた色素増感型湿式太陽電池の開発
光誘起電子移動及びエネルギー移動のダイナミクス
・立体選択触媒の開発
遷移金属錯体による立体選択的触媒反応
高機能遷移金属錯体触媒反応
・生体関連化学
人工タンパクによる光触媒反応

所属学会:
日本化学会
錯体化学会
九州錯体化学研究会

著書
1. “Chiral Photochemistry” Edited By: Yoshihisa Inoue; Vaidhyanathan Ramamurthy、Marcel Dekker, New York, 2004、Chapter 7, Chiral Photochemistry with Transition Metal Complexes、Shigeyoshi Sakaki, Taisuke Hamada
 


三枝隆裕教授

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専門分野:
微生物学、食品工学、生物学


これまでの研究テーマ:

・植物・微生物を利用した化粧品・食品原料開発

・発酵を利用した既存製品の改良

 

所属学会:

日本農芸化学会

生物工学会

食品科学工学会

 

著 書:
発酵ハンドブック(共立出版社:共著)

 

PEL有機化学 (実教出版:共著)
 


磯村 尚子准教授
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三宮一宰准教授

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嶽本あゆみ准教授
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専門分野:

食品加工学、衝撃波利用学

 

これまでの研究テーマ:

1.衝撃波を利用した食品加工・非加熱殺菌技術

2.衝撃波処理による高効率抽出技術

3.衝撃形成による金属製新規レプリカ標本制作
 


田邊俊朗准教授

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専門分野:
生物資源利用科学、生物資源化学、食糧化学、酵素化学
 
現在の研究テーマ:
 
平成22年度卒業研究テーマ
・キクの品種改良
・キトサン分解酵素を分泌する微生物の単離
・複合型キチン質分解酵素の構築
・バイオマス変換前処理用担子菌の探索
 
平成21年度卒業研究テーマ
・食用キノコの育種
・食用キノコ中の元素分析
・食用菌根菌由来タンパク質の二次元電気泳動
 
平成20年度卒業研究テーマ
・沖縄県内に自生する食用キノコの探索、同定
・パイナップル果実由来芳香蒸留水の製造と保湿作用
・ドラゴンフルーツ由来キチナーゼ
・沖縄県内の土壌・海水からバイオマス関連酵素を探索する
 
これまでの研究テーマ:
・放線菌が生産するキチン質分解酵素系の解明
放線菌が生産する複数のキチン分解酵素(キチナーゼ)をそれぞれ精製
放線菌が生産する複数のキトサン分解酵素(キトサナーゼ)をそれぞれ精製
精製酵素のタンパク化学的、酵素化学的性質を明らかにする
キトサナーゼをコードする遺伝子の塩基配列を決定、全アミノ酸配列を明らかにする
・リグノセルロース系バイオマスの嫌気発酵とメタン生産に要する前 処理技術開発
リグノセルロース系バイオマスを分解・資化する消化汚泥の馴養
メタン生産に適した前処理技術の検討(担子菌処理、化学処理、粉砕処理など)
・微生物とマイクロ波を複合的に用いた、木質系バイオマス・有用エネルギー物質変換の為の前処理技術開発
針葉樹のリグニンを選択的に分解する担子菌の探索
担子菌による脱リグニン工程と、マイクロ波による加熱処理工程を複合的に用いた
木質バイオマス・エタノール変換の為の最適な前処理技術を検討
 
所属学会:
日本農芸化学会
日本キチン・キトサン学会
日本生物工学会
日本きのこ学会
 


玉城康智教授
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福村卓也准教授

 

専門分野:

化学工学、反応工学、分離工学

 

これまでの研究テーマ:

(1) 擬似移動層型クロマト反応器を用いたバイオ燃料の合成

(2) 高温高圧水を利用したバイオマス資源からの有用化学物質の合成

 

所属学会:化学工学会、日本エネルギー学会、日本工学教育協会

 

経歴:

20023月 東北大学大学院工学研究科化学工学専攻博士後期課程修了

20074-20173月 一関工業高等専門学校 物質化学工学科 准教授

20174-20183月 一関工業高等専門学校 未来創造工学科 化学・バイオ系 准教授

2018-現在 沖縄工業高等専門学校 生物資源工学科 准教授

 


 

萩野航助教

 

専門分野:

環境学、生態学、系統分類学

 

研究テーマ:

1.東南アジア地域における土壌動物相の多様性解明

2.土壌動物を活用した環境指標生物の探索

3.ササラダニ類の記載分類およびDNAバーコーディング

 

所属学会:

日本ダニ学会

日本土壌動物学会

日本動物分類学会

 

経歴:

2006年4月ー2011年3月 沖縄工業高等専門学校生物資源工学科

2011年4月ー2013年3月 帯広畜産大学畜産学部生命科学ユニット

2013年4月ー2015年3月 北海道大学大学院理学院・自然史科学専攻多様性生物学講座 修士課程

2015年4月ー2018年3月 同上 博士後期課程

2018年4月ー現在    沖縄工業高等専門学校生物資源工学科 助教