先輩の声

2017.01.10

上原千紗貴さん(2017年3月 本科卒業)

花王株式会社 基盤研究セクター 感性科学研究所1室

(会社の夏祭りにて:左側が上原さん)

 

◆あなたの会社/大学の様子および現在の仕事/研究の内容について教えてください。
 私が所属している感性科学研究所では、ヒトの五感を制御することを目指した研究を行っており、私は嗅覚制御に関する研究を行っています。具体的には、嗅覚をコントロールすることで悪臭を感じさせないようにできるかという研究を行っています。自分で実験計画やスケジュールを立て、研究を進めています。
 
◆沖縄高専で学んだメリットを、現在の立場から教えてください。
 研究に対する姿勢を学べたことです。研究はただ実験をすれば結果が出せるわけではありません。研究テーマについてアイデアを出し、実験スケジュールを立て、実験で得た結果について深く様々な視点から考察し、何も知らない人に研究の価値を分かりやすく伝える。これらの基本的な考え方・やり方を高専で学ぶことができました。
 
◆高専を目指す中学生の皆さんへのアドバイスをお願いします。
 高専には大学に劣らない実験設備に加え、「やりたいことができるサポート体制」が充実しています。もし何か興味を持っていることがあって、やってみたい!と思っているなら是非高専でチャレンジしてみてください。高専は自由に使える時間が多く、やってみたいことや自分の趣味に打ち込めるのも魅力の一つです。
//

 

2017.01.08

砂川結菜さん(2016年3月 本科卒業)

第一三共プロファーマ株式会社 平塚工場 品質管理部 試験課

(会社のクリスマスパーティにて:右側が砂川さん)

 

◆あなたの会社/大学の様子および現在の仕事/研究の内容について教えてください。
 私は現在、医薬品の製造工場で「原料の受け入れ試験」を担当しています。さまざまな分析機器を使用して、入荷した原料の品質に問題がないか、異なる成分は含まれていないかなどを調べる試験です。高専時代よりも毎日実験器具と触れ合っています。
 
◆沖縄高専で学んだメリットを、現在の立場から教えてください。
 医薬品業界は、徹底した品質管理が求められます。高専で学んだ、化学の基礎知識や技術が役に立ったことはもちろん、寮生活で鍛えられた協調性やルール遵守は、現在の仕事に活かされています。また、レポート作成やグループワークなど、5年間で培った考察力・発言力・資料まとめは、今の自分の強みとなっています。
 
◆高専を目指す中学生の皆さんへのアドバイスをお願いします。
 15歳からの5年間を高専で過ごすことは、人生において大きな時間になると思います。実際に足を運んで、自分の目でみて、高専が自分にあっているかどうか判断してみてください。やる気と行動力さえあれば、何でもできちゃう充実した環境です。あなたの好奇心や探究心をさらけ出して、これから始まる高専ライフを思う存分楽しんでください!
//

 

2017.01.08

嶺井 凛さん(2016年3月 本科卒業)

長岡技術科学大学 学部4年

 

◆あなたの会社/大学の様子および現在の仕事/研究の内容について教えてください。
 私は、沖縄高専本科を卒業後、新潟県にある長岡技術科学大学に進学しました。現在は、ガン幹細胞の糖鎖修飾に関する知見を得ることを目的とし、大腸がん細胞由来のガン幹細胞の糖転移酵素遺伝子の解析を行っています。大学では、全国の高専から集まってきた方々と研究やスポーツなどを通して交流し、充実した日々を送っています。
 
◆沖縄高専で学んだメリットを、現在の立場から教えてください。
 私は専門的な知識や技術に加えて、物事を様々な視点から考える力や論理的に説明する力が身についたと思います。高専生活を通して学んだことは、大学の研究でも非常に役に立っており、進学や就職に関わらず、社会で通用するスキルになると思います。
 
◆高専を目指す中学生の皆さんへのアドバイスをお願いします。
 沖縄高専は、研究設備などの学習環境が非常に整っており、5年間の高専生活を共にする仲間や先生方に恵まれていると思います。また、高専は自由時間が多いため、自分を成長させる機会を作ることが大事だと感じます。勉強や研究に限らず、部活動や課外活動、自分の好きなことに時間を費やし、充実した生活を送ってください。
//

 

2016.10.18
上地 輝さん(2015年3月 本科卒業)
一般財団法人 沖縄県環境科学センター 環境科学部 自然環境課


◆あなたの会社/大学の様子および現在の仕事/研究の内容について教えてください。
弊社の仕事は主に、調査・分析・コンサルタントの3つに大別されます。
そのうち私は調査及びコンサルタントを中心に行う部署に所属しています。
現在の仕事内容として、ダムや河川などの生物調査とそのデータ解析に日々はげんでいます。
主にウエットスーツを着け、ダム湖を泳いだり沢を上ったりしながら調査することが多いです。
 
◆沖縄高専で学んだメリットを、現在の立場から教えてください。
専門的な実験技術を学ぶだけでなく、食品や遺伝子、環境など幅広い分野を学べたことが現在の仕事に生かされています。
そのおかげで多分野にわたって業務を実施している弊社において、いち早く情報を整理し業務を遂行することができています。
もちろん勉強だけでなく、プライベートで友達と遊んだりしたことが仕事に生きてくる面も多々あり、
趣味を通じて職場でのコミュニケーションをとることも多いです。
 
◆高専を目指す中学生の皆さんへのアドバイスをお願いします。
実験をしたくてもできない環境はたくさんありますが、沖縄高専は実験や勉強環境が非常に整っていたなと卒業して実感しました。
特に生物を目指すわけでもない、高専が気になっている中学生のみなさんにも僕は高専を勧めます。
自分が目指そうとしている道を見極められるはずです。
たくさん勉強するなり、友達とはっちゃけるなどして自分だけの高専ライフ、存分に愉しんでほしいと思います。
☆ガッツリ稼ぎたい方にも、高専は一押しです☆
//

2016.10.15
古波津 葵さん(2014年3月 本科卒業)
旭化成アドバンス 繊維本部 スポーツ・ユニフォム事業部 技術開発部 (出向)

◆あなたの会社/大学の様子および現在の仕事/研究の内容について教えてください。
 シャツや水着、コンプレッョウェア等のスポー衣料学生ユニフォムとなる繊維・生地の加工技術開発

◆沖縄高専で学んだメリットを、現在の立場から教えてください。
 沖縄高専で学んだメリットは 考え抜く力をつけられたことす。開発では1回で予測していた結果が出ることはまず無いため、その時に「なぜ予測と違ったのか?」ということを考察して原因を突き止め、新たな手を素早く決断することが求められます。この高専で培った、考え抜いて自分なりの言葉で結果をまとめて伝達する力は、たとえ学校で学んだことと現在の仕事の専門が異なっていても、何よりの武器となっています。

◆高専を目指す中学生の皆さんへのアドバイスをお願いします。
 若干15歳ながら工学の習得に特化した高専を目指すと決断したあなたを、私はすごいと思います。だからその勇気と決断力に自信を持って、挑戦することをあきらめないでください。
//

2016.10.15
田中成美さん(2014年 本科卒業)
長岡技術科学大学大学院 生物機能工学専攻 修士1年


◆あなたの会社/大学の様子および現在の仕事/研究の内容について教えてください。
 沖縄高専本科を卒業後,3年次編入で長岡技術科学大学へと進学し,現在は同大学の大学院で日々研究に励んでいます.大学院では主に農薬などに含まれる環境汚染物質の一つである有機リン酸トリエステル類の分解除去を目的とする微生物由来の酵素についての研究を行っています.

◆沖縄高専で学んだメリットを、現在の立場から教えてください。
 大学院に進学し,より実験をする機会が増えました.沖縄高専の授業で習った知識や基礎的な実験方法,操作などを現在の研究に活かすことができ,研究をスムーズに進めることができています.また,他高専の物質科とは異なる沖縄高専にしかない“生物資源工学科”特有の授業も沖縄高専の強みだと感じています.

◆高専を目指す中学生の皆さんへのアドバイスをお願いします。
 高専は専門的な知識や技術を身につけるための設備や機器などが整っており,技術者や研究者になりたいと考えている学生にとって良い教育環境だと思います.学生でいられる時間は限られているため,ぜひ自分のやりたいことができるように夢や目標を持って様々なことにチャレンジして頑張ってください.
//
 
2016.9.6
眞喜志 一さん(2009年 本科卒業)
奈良先端科学技術大学院大学
博士後期3年

◆あなたの会社/大学の様子および現在の仕事/研究の内容について教えてください。
 奈良先端科学技術大学院大学のシステム微生物学講座に所属しています。現在私は、4000株あまりからなる大腸菌1遺伝子欠失株コレクションを用い、各遺伝子がバイオフィルム形成能に与える影響について網羅的に観測する手法の開発およびその評価を行っています。

◆沖縄高専で学んだメリットを、現在の立場から教えてください。
 自分が所属する学科だけに留まることなく、他分野にも興味を持つことの大切さです。一つの分野を極めることは確かにいいことですが、これからの時代は複数の分野にまたがる人材が必ず必要とされてくると思います。

◆高専を目指す中学生の皆さんへのアドバイスをお願いします。
 どの学科に所属するのかは分かりませんが、高専のいいところは様々な分野のスペシャリストが身近にいることです。ロボコンでもいいし、プログラミングでもいいし、ゴーカート作製でもいいので、なんでも首を突っ込んでみてください。その経験はきっと10年後に皆さんの大きな財産になると思います。
//

2016.9.6
玉城祐貴さん(2012年 本科卒業)
オリオンビール株式会社
製造部 醸造課

◆あなたの会社/大学の様子および現在の仕事/研究の内容について教えてください。
 醸造課の仕事は主に実際にビールを造ることで、私は原料となる大麦とホップを釜で仕込む工程、仕込んだビールに酵母を加えてタンクに移し醗酵させる工程、醗酵したビールを低温のタンクに移して貯蔵させる工程を管理しています。現場での力仕事とパソコンでの監視業務を行いながら、日々ビール造りに奮闘しています。

◆沖縄高専で学んだメリットを、現在の立場から教えてください。
 沖縄高専では早い段階から専門的な技術を学べるので、専門知識を生かすような仕事を目指すのであればとてもいい環境だと思います。私の働く醸造課においても、有害な微生物による汚染を防ぎながら作業を行う「無菌操作」はとても重要な作業であり、そのやり方の基礎は沖縄高専のときに学ぶことができました。

◆高専を目指す中学生の皆さんへのアドバイスをお願いします。
 今の段階では将来どういったところで働きたい、どういった仕事をしたいというような明確な目標を持っていない人もいるかと思います。それでもなんとなく自分の“技術”を生かすような仕事や、自分の“知識”を生かすような仕事といった理系の分野に興味があるのなら高専はとてもいい環境だと思います。5年間じっくりと専門分野に身をおき、そのなかで自分の得意やことや、自分のやりたいことを見つけていってください。
//

2016.8.30
佐事 武さん(2015年 専攻科修了)
神戸大学大学院 医学研究科
修士課程2年

(沖縄に帰省時の佐事さん:左から二人目)

◆あなたの会社/大学の様子および現在の仕事/研究の内容について教えてください。
 現在の研究は、がん細胞の浸潤•転移におけるメカニズムの解明や創薬へ繋がる研究を主に行っています。大学では研究漬けの生活を送っており、日々、新しい発見で充実した毎日を過ごしています。また、国際シンポジウムや学会等に参加させてもらい、最先端の研究に触れる機会が多く刺激的な神戸ライフを送っています。

◆沖縄高専で学んだメリットを、現在の立場から教えてください。
 生物資源工学科で学ぶこととは少し異なる生命医学分野で研究を行っていますが、研究の考え方や手技などは、ここで学んだことが多く活きています。また、沖縄高専で一番良かったと思う点は、5〜7年間苦楽を共にした仲間と、長く成長を見守って頂いた先生方との出会いだと思います。沖縄高専はとてもアットホームな雰囲気で、積極的に自ら実験や勉学を学べる環境だと思います。

◆高専を目指す中学生の皆さんへのアドバイスをお願いします。
 沖縄高専は一般的な高等学校とは違い、より専門的な分野を学ぶことになりますが、早くから専門的な分野に分かれて学ぶということは良い面ばかりではなく、悪い面もあります。自分の進路について真剣に今のうちから考え、行動し、沖縄高専に入学して良かったと思える進路選択をして下さい。
//

2016.8.19
伊良波太透さん(2016年 本科卒業)
第一三共プロファーマ株式会社
高槻工場


◆あなたの会社/大学の様子および現在の仕事/研究の内容について教えてください。
 現在私は、シリンジ製剤やプラスティックボトル製剤の製造業務を行っています。原薬を水に溶かし薬液を調整、シリンジに充填し、ゴム栓を打栓、出来上がった製品を滅菌することでようやく1つの製剤になります。製造業務では製品を作り上げることの難しさや達成感を感じながら仕事に取り組むことができます。

◆沖縄高専で学んだメリットを、現在の立場から教えてください。
 高専では、1つの学科でも様々な分野について学んでいきます。私は、ものごとをいろんな角度から、広い視野で考える力を養うことができました。製造業務では、常にトラブルや課題を解決していく必要があります。そのため、高専で学んだ広い視野で考える力が役に立っています。

◆高専を目指す中学生の皆さんへのアドバイスをお願いします。
 自分自身が進んで学びたいと思えば、サポートしてくれる先生や研究設備などの環境が整っており、自らぐんぐん成長することができる学校です。生物や化学が好きな人、研究・実験がしたい人にはぜひお勧めします。また、5年間の学生生活では、勉学以外にも自由な時間が多く、多くの部活や課外活動を楽しむことができます。
//

2016.8.8
金城朱里さん(2014年 本科卒業)
岡山大学大学院 環境生命科学研究科 生物生産科学専攻
博士前期課程1年

(毎日朝からハウスに出て、イチゴの水やりをする金城さん)

◆あなたの大学の様子および現在の研究の内容について教えてください。
 現在私は,野菜の開花調節技術と栽培技術の確立を目指した作物開花調節学研究室に所属しています.そして,イチゴの成長,環境条件と養水分吸収の相互関係を大きなテーマとし日々のイチゴの栽培管理をはじめ、研究を行っています.

◆沖縄高専で学んだメリットを,現在の立場から教えてください。
 私の場合,工学・理学分野ではなく農学の分野に大学進学を決めました.大学では初めて学ぶことが多く不安になることもありましたが,生物や環境に関わる基礎をしっかり学ぶことができたおかげでより広い視野で深く農学を学ぶことができました.

◆高専を目指す中学生の皆さんへのアドバイスをお願いします。
 沖縄高専には,様々な経験をされてきた教員の方々や個性的な学生が多いと思います。また、豊富な研究設備が整っており、短期留学などの制度も充実しています。高専生活を楽しむためには勉学、研究、サークル活動など自ら動くことがとても大事だと思います。
//

2016.8.6
兼城有沙さん(2015年 本科卒業)
株式会社 資生堂
久喜工場 製造部 製造グループ

「ルーキー賞」を表彰される兼城さん(右側は魚谷社長)
(ルーキー賞:2年目で最も「改善提案」を提出した社員に贈られる社内賞)

◆あなたの会社の様子および現在の仕事内容について教えてください。
 私は現在化粧水や乳液といったスキンケア化粧品の製造業務をしています。大きな釜に原料をいれていき、制御盤で温調、分散、攪拌をかけ1つの製品をつくります。化粧品の製造ときくと、きれいな現場を想像するかもしれませんが、重いものを運んだり、汗を流すことも多く意外とどろくさくもあります。
 
◆沖縄高専で学んだメリットを、現在の立場から教えてください。
 化粧品製造への理解につながっています。沖縄高専では、5年間を通して「なぜこうなる?なんのために?」を考えさせられます。そのため、自ら理解しようとするベースが身につきました。製造の仕事は中身のこと作る方法の意味を知ることが大切です。そのため、高専で学んだ化学的な知識やこのベースは大変役に立っています。
 
◆高専を目指す中学生の皆さんへのアドバイスをお願いします。
 私は化学に携われる仕事につきたいと思い、そのために高専に入学し、叶えることができました。自分自身が学びたいと思えばそれを叶えてくれる環境(サポートしてくれる人、研究設備)が整っており、その分野が好きな人にはお勧めです。また、高専は自由な時間も多く部活や課外活動を楽しむことができます。
//

【続々、準備中です。】
 


2011年度以前

2011年度
・羽地中学校出身
生物資源工学科は夢と希望で満ち溢れています。沖縄高専は自分の夢を形にすることができるところです。
現在私は、興味のある分野を追究しようと思い、創造研究を始めました。細胞の観察を行ったり、培養したりと、毎日新たな疑問や発見が生まれ、感激・感動の日々を送っています!
入学当初は、中学校と環境が変わり、寮生活や授業など、不安なこともありましたが、先生方、先輩、友達に支えられすぐに慣れることができました。今では毎日研究や勉学に励めることを本当に幸せに思っています。将来、人々や社会に貢献できるような研究者となるため、実りある5年間にしていきたいと思います。
皆さんも一緒に、自分の夢を追いかけてみませんか?

・東江中学校出身
生物資源工学科は、微生物・環境・バイオなど幅広い分野があり、どの分野も人類、生物等の生命に関する事です。生命について学ぶ事であり、「自ら学ぶ」をモットーに探求、研究、実践するのが生物資源工学科です。この学科に入って良かった事は、施設、環境が整っている事と経験豊富な先生方、共に学ぶ仲間達がいる事です。生物等に興味がある人、理科が好きな人はぜひ、一緒に夢や目標に向かって頑張ってみませんか。

・東風平中学校出身
私は、生物資源工学科に所属して、よかったと思っています。なぜなら、生物資源工学科では、微生物学、有機化学、他にも、科学に関する専門的な知識を学べるからです。また、専門科目の授業では、大学にあるような高度な実験器具を扱う事も出来ます。授業は100分授業でとても長く、レポートもたくさんあり大変ですが、それ以上に行事や、部活動、寮生活と、楽しい学校生活を送る事が出来ます。みなさんも生物資源工学科に入って、楽しい学校生活を送って下さい。

・与勝中学校出身
生物資源工学科では生物や環境など活動している様々なことについて学んでいます。
私たちの学科は他の学科と比べてレポートが多くて大変などいろいろありますが、緑色はなぜ緑色に見えるかなど周りにあるものの答えがわかる学科だと思います。
私自身は中学のとき期限などを全然守らない人でしたがレポートを提出していくうちに期限が守れるようになっていました。
研究者的にも人間的にもいち早く成長したい人は是非!

・山内中学校出身
沖縄で一番実験器具等の設備が整っているのは、この学校の生物資源工学科だと思います。授業でもバイオテクノロジーの基礎や微生物、環境、発酵食品などいろいろな科目を勉強することができますよ。また、創造研究というものがあって休み時間の合間や放課後に自分で好きな研究をすることができます。実験や生き物に興味がある人は是非この学校の生物資源工学科にきてください。

・寄宮中学校出身
私がこの学科を目指した動機は中学の授業の理科の実験が好きだったから、これだけでした。高専に来てから学科の授業では先生方が作成した実験書を参考にグループで実験を進めていきます。実験の分野も様々で一年生のうちから危険な薬品の扱い、発酵食品づくり、分析、観察などいろいろできて自分が好きな道をきっと見つけられます。座学でも個性的な先生方から専門の知識をおもしろ楽しく習っています。理科の実験が好きな子にはきっと楽しい学科です。一緒に夢を見つけましょう!

2010年度
・南星中学校出身
生物資源工学科とは、科学者や技術者を育成するための学科です。実際、学科の専門授業では、科学についての授業がほとんどですし、指導してくださる先生方も現役の科学者達なので、身近に科学を感じることのできる授業はとても楽しいです。私はまだ一年なので、これくらいの簡単なことしか皆さんに伝えることが出来ませんが、ここに来て損をすることはありません。これだけは断言できます!!

・真和志中学校出身
私は微生物に興味があり生物資源工学科に入学しました。初めての寮生活は不安だらけでしたが、たくさんの友達や優しい先生方の支えですぐに慣れることができました。専門科目の授業では大学、いや、それ以上の高度な実験器具に触れることができます。どれもこれも沖縄高専ならではの魅力だと私は気付きました。仲間と「共に磨きあえる」素晴らしい環境が整っています。皆さんも是非、沖縄高専で素晴らしい技術を学び、世界に羽ばたいてみてはいかがでしょうか!?

・与勝中学校出身
2年生になって、友達と一緒に海の微生物を研究できることになり、最初は微生物かー、と思っていましたが、今は微生物を見つける度に友達と、おおー!と歓声を上げて興奮しています。どんなに小さな微生物でもちゃんと役割があり、奥深くてとても楽しいです。今、興味を持つことながなくても、沖縄高専では必ず見つかります。生物資源工学科は視野が広がり、環境への意識が高まる学科だな、と、今まで過ごしてきて思いました。
 
・桑江中学校出身
生物資源工学科では食品、環境、バイオテクノロジーなど幅広い分野を学ぶことができます。自分の体の中で起こっているいろんな現象を知りたいと思ったり、地球を救いたい、沖縄のために何かをやりたいと思っているあなたたち、生物資源工学科で“なぜ”を追求してみませんか?

2009年度
・糸満中学校出身
私が生物資源工学科を選んだ理由は、中学校で微生物を観察した時に自分の目で見ることのできない世界があると知り、その世界についてもっと学びたいと思ったからです。生物資源工学科は環境や資源、生き物をテーマに扱う学科で多くの実験を行います。実験後のレポートは慣れるまでは大変ですが、実験を通して何を学べたか、どうしてこうなるのかなど考えを深めることができます。実験が好きな方はもちろん、理科が好きな人でも楽しく学ぶことができます。自ら興味のあることについて学び、先生方のサポートや仲間と協力して自分の可能性を広げてみませんか。

・美東中学校出身
中学生の皆さん、こんにちは。生物資源工学科は、沖縄高専の中でも個性的な雰囲気を持つ、明るくて自主的な学科です。授業では「自ら学ぶ」という考えをモットーに多くの実験を行っています。経験豊富な先生方に支えられ、多彩な実験器具を使用して実験ができるのは、すごく充実感があります。「こんな実験がしてみたい!」、「理科が楽しい!」と思っている方は、ぜひ、生物資源工学科に入って、一緒に実験を楽しみましょう!

・大里中学校出身
沖縄高専の生物資源工学科は、一言でいうと「あたたかい」です。暖かい気候ならではの動植物を利用した製品の開発や、微生物を温かい機械に入れて培養したりします。それに、先生方は一流の人ばかりで、学生のどんな疑問にも答えてくれてとても心が温かいです。もちろん先輩たちも温かいです。沖縄高専では、学生と呼ばれるので自ら学ばないといけませんが、それは好きなことが極められるということです。ぜひ、来てください。

・小禄中学校出身
僕がここ生物資源工学科を受けようと思ったのは将来バイオ燃料の研究者になるという夢があり、ここで学ぶことでより自分の夢に近づくことができると思ったからです。ここ生物資源工学科ではほかの高校では学ぶことができない微生物や発酵、環境など多くのことを学ぶことができると思います。それに生物資源工学科にはほかの学校にはない充実した設備が整っていて僕たちの学習をサポートしてくれます。高専はほかの高校と違って一、二年生は全寮制だからそのぶん戸惑いや不安もあると思います。僕自身寮生活はとても不安でした。しかし、入ってすぐに寮の生活にはなれ今ではお互いに高めあうことのできるいい仲間がたくさんできました。皆さんも生物資源工学科で夢や目標に向かって一緒に学びませんか。

・長嶺中学校出身
中学生の皆さん、こんにちは。生物資源工学科という所がどんなものか知っていますか?生物なのに工学??と不思議に思う人もいるかもしれません。この学科では生物について様々な事を学び、それを工学に応用出来る様に研究したりします。高度な実験器具を使ったり、菌を培養したりするなど、中学では体験できない本格的な実験を中心とした授業が多いので、とても楽しいです。生物に興味がある、理科が好きという人はもちろん、そうでない人もこの学科に来てみて下さい。楽しい学生生活が待っていますよ!

・真和志中学校出身
私は、「生き物」に関する事に不思議をもち、生物資源工学科に入学しました。勉強や寮生活という点で不安なこともありましたが、共に夢へ向かうすばらしい仲間達や、愉快な教授達、あこがれの先輩が居るのですぐに慣れることができました。学科別の授業では、教授の一言一言が私を夢へと進む道を導いてくれます。学科別の授業はもちろんのこと、一般科目での100分授業なんぞ楽しくて苦になりません。また、大学以上の最新機器に触れて知識を得ることも沖縄高専ならではのすばらしさです!部活の面でも、さまざまな部&同好会がみなさんをまっていることでしょう。入学への道のりは厳しいかもしれませんが、花を咲かせて夢への一歩を踏み出してみませんか!?