生物資源工学科学生の共同研究成果が国際誌に掲載決定

生物資源工学科に所属していた山城瑠唯さん(現在、本校研究生)が昨年度行った共同研究の成果が、国際誌「Natural Product Communications」に掲載されることが決定しました。山城さんは、沖縄高専に設置されている化学分析機器を用いて、伊江島産の月桃の精油成分の特性を詳細に評価することで、本論文に貢献しました。今回の論文掲載を受け、山城さんは、「沖縄で古くから親しまれてきた月桃にとって興味深い知見が得られたと思います。将来的にも沖縄の資源を活かした産業に貢献できる人になりたいです」と、今後の意気込みについて語ってくれました。 
・論文名
Kuraya E, Yamashiro R, Touyama A, Nakada S, Watanabe K, Iguchi A, Itoh S. Aroma Profile and Antioxidant Activity of Essential Oil from Alpinia zerumbet. Natural Product Communications. In press (MS# ISNPF20160022). 

          
 

           左から安藤安則 校長、論文を持つ山城瑠唯さん(右)