名護アグリパークでの特別授業を行いました

 日本文化論(専攻科2年生)の授業の一環として、平成30年5月22日(火)に名護アグリパークの特別授業を行いました。

 「やんばる畑人プロジェクト」代表の芳野幸雄氏、コーディネーターの小泉伸也氏を講師として、沖縄県北部地域における6次産業の事例・地域ネットワークの成果・県外への販売戦略などについて、実践的なレクチャーを頂きました。また農園では、新たな基幹農産物の可能性を秘めたコーヒー・各種スパイスの樹木を間近に見ながら、生の葉の味見や、実の収穫などの貴重な体験もすることができました。農園見学の後は、それらの農産物を活かした特製のピクルスやスイーツを試食し、さらに多くの質問にもお答え頂きました。

 その後、美ら海財団の安仁屋敬三氏より名護アグリパーク全体について御説明頂き、各テナントを巡覧しました。

 学生たちは、沖縄の風土と人のネットワークをいかに活用していくか、「食」を切り口に改めて考えるきっかけを掴んだようでした。

 

 

(畑でスパイスの味と香りを確かめる学生たち)

 

 

(中央左から 芳野幸雄氏・小泉伸弥氏)