「第11回IEEEキャリアアップ・スキルアップに関するエッセイコンテスト」で優秀賞を受賞しました

「Institute of Electrical and Electronics Engineers(IEEE 通称アイ・トリプル・イー)」は、世界最大の電気工学を源流とする技術専門家組織であり、現在、世界160カ国以上、42万人以上の会員が在籍しております。2019年、名古屋大の福田敏夫名誉教授が、アジア人の初の会長に就任し、先月、沖縄県のIEEEワークショップで講演されたことも話題になっております。

 IEEEでは、女性エンジニアに対する積極的なキャリアアップの支援が行われております。今回、IEEE Japan council/Tokyo YP等が中心となり、年齢や職業に関わらず、研究・技術に関わる全ての方々を対象とした「第11回IEEEキャリアアップ・スキルアップに関するエッセイコンテスト(The 11th IEEE Career Building Essay Contest)」が開催されました。

 そのコンテストにおいて、本科5年生(情報通信システム工学科)の仲宗根綾乃さんが優秀賞のundergraduate賞を受賞いたしました。

 審査員から、“自身の故郷でエンジニアとして活躍したいという決心”や“キャリアおよび人生に対してしっかりした展望を持ち、かつ行動をおこしている”、“高専生活を通じて、効率よく知識を吸収する、効率よく業務を回すことの大切さに対する気づきを述べている”という点を評価していただき、今回の受賞につながりました。

 

(報告:情報通信システム工学科教授 藤井 知)

 

左から安藤安則校長、仲宗根綾乃さん、藤井知教授