(共同研究成果発表)食品の抗酸化能をどこでも測定/新たなシート型電気化学システムを開発

 10月21日(木)、沖縄工業高等専門学校 技術支援室 藏屋技術専門員は、熊本大学産業ナノマテリアル研究所の國武雅司教授らの研究グループと、新しい電気化学システムを開発しました。本システムは、食品を1滴垂らすだけで抗酸化物質を簡便に分単位で測定でき、様々な食品生産現場で食品の付加価値向上に活用が期待できるシステムとなっています。

 本研究成果は、熊本大学の他、産業技術総合研究所、埼玉工業大学との共同研究の成果として令和2年9月18日に科学雑誌「Analytical Chemistry」にweb掲載されました。

(https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.analchem.0c02948)

 

        シート型電気化学システムの模式図

 

※研究成果の詳細はこちらをクリックしてください。(熊本大学HP