2019年度「高専ワイヤレスIoT技術実証コンテスト(5G活用部門)」で ビジネスクリエイト大賞受賞

2019年度「高専ワイヤレスIoT技術実証コンテスト(5G活用部門)」において、本校情報通信システム工学科の学生チームがビジネスクリエイト大賞を受賞しました。

「高専ワイヤレスIoT技術実証コンテスト」は、これまでの技術実証を踏まえて地域に密接しつつ高度な技術者を育成している高等専門学校で育まれている学生の技術力や独創的なアイデアを、地域におけるワイヤレスIoT及び5Gを含めた電波事業の新たなサービスに繋げていくことを目的としたコンテストです。

地域の課題解決に繋がるようなアイデア提案を募集した「5G活用部門」では、31件の応募の中から3件が採択され、本校から出場した「チームポセイドローン」が同賞を受賞しました。

 

『ビジネスクリエイト大賞』受賞作品

作品名:美ら海の守り神「ポセイドローン」

作品概要:近年の温暖化はサンゴの白化など海洋の生態系への悪影響が懸念されており、沖縄の海洋環境を維持・向上するには定期的な海洋調査が必須であるが、従来、魚やサンゴの調査はダイバーの目視で行われ手間と費用が莫大となる。本プロジェクトでは、5Gを用いた海洋生物調査システム(名称:ポセイドローン)を開発する。5G回線で海中ドローンを低遅延に制御し、海中から高精細画像を取得する。画像からAIにより魚やサンゴの情報を抽出し海洋生物の状況をモニタリングする。

チーム名:チームポセイドン

メンバー:奥浜駿(リーダー)、比嘉諒人、ピッチデイヴィット、金城琉馬、西達大、照屋珠嵐、清水朱里、

     前門秀槙、福原兼司、仲間功太、狩俣龍之介、大城翼

  
  

 水中ドローンの動作確認     水中ドローンを用い魚やサンゴの画像撮影を行いました。