ITU AI/ML in 5G Challenge Global Round in Japan において、『Performance Award』 を受賞

 11月11日(水) に、オンラインで開催された ITU ワークショップの成果発表会において、本校1年生のチーム “Engineer Seed” [チーム代表者:宮城直季(機械システム工学科)、相島和貴・市場智也(情報通信システム工学科)、松田恋椰(メディア情報工学科)] の4名が 『Performance Award』(優秀賞)を受賞しました。入学してから登校できる期間が限られていたコロナ禍にあって、それぞれの学生が Teams などを使ってオンラインで協力しながら開発を進めました。沖縄県の警戒レベルが「第4段階」から「第3段階」に引き下げられたことを受けて、9月から校庭を使ったフィールド実験を始め、データの取得、解析を行いました。Wi-Fi のアクセスポイントから、受信した信号の強度のみを用いて、端末の位置を推定する AI の開発から、実際に測定を行った結果までをまとめたレポートの作成と、プレゼンでの発表が評価されて本受賞となりました。

 

 

[ITU AI/ML in 5G Challenge Global Round in Japan について]

ITU AI/ML in 5G Challenge は、ITU(International Telecommunication Union;国際電気通信連合)が主催する 5G ネットワークに AI/ML(Artificial Intelligence/Machine Learning;人工知能/機械学習)を活用して様々な問題解決を競う国際的なコンテストです。その日本予選となるのが、Global Round in Japan で、チームで AI/ML を作成、学習、適用などを実行して、ネットワークに応用した場合の実測評価を行うことが求められます。

 

 

フィールド実験の様子

オンライン審査の様子

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   賞状

トロフィー

(伊原校長へ受賞報告)

(左から谷藤正一教授、受賞学生の皆さん、伊原校長)