オグレスビー氏産業開発基金奨学金授与式を開催しました

 令和3年4月3日(土)、名護市民会館において、関係者による令和3年度オグレスビー氏産業開発基金奨学金授与式が執り行われました。

 同奨学金は、沖縄県工業連合会が、県内産業の発展に長く貢献された故・サムエル・C・オグレスビー氏の功績をたたえるため、オグレスビー産業開発基金を設立し、沖縄県内の工業関係の学校に在学する優秀な学生を対象に奨学金を支給し、次世代を担う工業人の育成・支援を目的として実施されているもので、本校においては2005年度から実施されています。

 令和2年度は、校内での選考を経て生物資源工学科2学年在籍(新3年生)の浅野光咲さんが本校の奨学生候補者として選出されました。浅野さんは、学力が極めて優秀なだけではなく、様々な活動にも積極的に取組み、本校入学以来、無遅刻無欠席を継続し学生生活の態度も他の学生の模範となる逸材です。

 授与式には、沖縄工業高等専門学校産学連携協力会会長で、沖縄工業連合会の古波津昇会長が出席され、本校からは、伊原博隆校長、受給者の浅野光咲さん、玉城康智生物資源工学科長、藤元高徳事務部長が出席しました。

 初めに、古波津会長から伊原校長へ奨学金の委託が行われ、その後、伊原校長から受給者の浅野さんへ奨学金の授与が行われました。

 本校では2005年度からこれまで16名の学生へ同奨学金が授与されてきました。これまで継続して奨学金をご提供していただいている沖縄工業連合会様へ改めて感謝申し上げます。

本校は、今後も次世代を担う工業人材の育成に尽力してまいります。

 

【授賞式の様子】

 

  

伊原校長(左)へ奨学金を委託する古波津会長(右)    浅野さん(左)へ授与する伊原校長(右)

 

         浅野さんが奨学生候補者に選定された理由を説明する玉城康智学科長(左)

 

                   関係者による記念撮影

左から、玉城康智学科長、古波津昇会長、浅野光咲さん、伊原博隆校長