美ら海から学ぶ未来のリーダー養成塾

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<<5/24(日)まで>>令和8年度 受講生募集について

 養成塾の申込締切が5月24日(日)までとなっておりますので、リマインドにてお知らせいたします。
県内の小5~中3のみなさん、募集をお待ちしています!

応募フォーム:https://forms.office.com/r/ky3mqrYxJ3
 (応募前に下記掲載の募集要項の内容を必ずご確認ください)
 

養成塾のいいところ★

 ① 受講料無料
   →沖縄県内の誰でも気軽に参加できるよう、受講料は無料となっております。
    沖縄高専教員および連携機関による養成塾ならではの講義を、経済的負担なく受講できます。

 ② 送迎車つき
   →一部講義について、沖縄県南部と中部にて送迎車を運行します。
    離島の受講生には旅費の支援が受けられます。
    さらには、中南部を会場とした講義、オンライン講義も予定しています!

 ③ 沖縄高専学生寮の体験
   →8月には1泊2日の寮合宿を予定しています。
    学校が違う受講生とも繋がり、触れ合えるチャンスです!

 ④ 沖縄高専メンターによる支援
  →各講義には沖縄高専の学生がメンターやTAとして、受講生の学びをサポートいたします。
   小学生でも安心して取り組め、中学生には発展的な学びを得られます!

    
 
↓↓ 詳細は、募集内容をご覧ください ↓↓

令和8年度 受講生募集について


 

募集内容

 募集要項  ←応募前に募集要項の内容を必ずご確認ください。
募集対象    沖縄県在住の小学5年生~中学3年生(中学3年生は第一段階の受講で終了となります。)
・応募について保護者の承諾を得ていること。
・必修科目全講義、選択科目3講義以上を受講可能であり、講義で学んだことを成果発表会で発表できること。
・オンラインでの自宅学習の実施も予定しているため、自宅に本人が使用可能なインターネット接続環境があること。
・受講修了後、本プロジェクトの効果等の把握のためのアンケート調査(1年に1回程度、修了生が就職等で社会人になるまで)に協力できること。
※他機関が主催する「次世代科学技術チャレンジプログラム」を現在受講している方は、本プロジェクトを受講できません。
募集人数 40名
会  場 沖縄工業高等専門学校 等
受 講 料 無料
※会場までの交通費、合宿での食費、自宅でのインターネット接続費などは受講生にご負担いただきます。ただし、離島から参加する受講生については、養成塾の一部講義において、離島内の空港・港と沖縄本島間の交通費を主催者が支援します(原則、日帰りです)。詳細は以下の「令和8年度 第一段階離島受講生における旅費支給手続きのご案内」をご確認ください。

令和8年度 第一段階離島受講生における旅費支給手続きのご案内

※養成塾の一部講義において、沖縄高専と南部・中部間で受講生送迎車の運行を行います。発着場所の詳細は受講生の居住地を参考に決定します。
受講期間 令和8年7月~令和9年3月 ※講義等の日程は下をご覧ください。
応募方法 ●応募フォームで応募する場合《応募締切:令和8年5月24日(日)》
以下の『応募フォームで応募する』ボタンを押して、必要事項を入力・送信してください。
※応募フォームで応募した場合、受講希望者及び保護者は養成塾の開講式当日までに、応募用紙2ページ目の書類に署名していただきます。


●郵送で応募する場合《応募締切:令和8年5月24日(日)必着》
 (1) 本サイトから「応募用紙」、「課題用紙」をダウンロードして、必要事項をご記入ください。
 (2) 問合せ先に記載の住所宛に、(1)で作成した書類を郵送してください。 
※応募フォーム送信から2日以内(土・日・祝祭日除く)に、受付完了の案内メールが届かない場合は、事務局にご連絡ください。(例:5月24日(日)に応募した場合は、5月26日(火)までに受付完了のメールを送信します。)
応募書類  応募用紙のダウンロード →  Word版  ・  PDF版

 課題用紙のダウンロード →  Word版  ・  PDF版
選抜方法 受講生の選抜は、一次選抜として「書類審査(フォームによる回答)」、二次選抜として「オンライン面接」を行い、最終的に受講生を決定します。

「書類審査(フォームによる回答)」での設問は次のとおりです。
・受講を希望する理由を、沖縄の海への興味や養成塾で取り組みたいことと関連づけて、くわしく記入してください。
・これまでの研究活動の経験(自由研究など)について、研究内容や方法を記入してください。
・これまでの研究活動の経験をとおして、あなたが学んだこと、気がついたこと、思ったことなどについて記入してください。
・科学に関するコンテストでの受賞歴(受賞時期、コンテスト名・賞名、出展内容)があれば、記入してください。
※受賞歴がある場合はご記入ください。
※研究成果物等がございましたら、差し支えない範囲で問い合わせ先に記載のメールにPDFのコピーをご提出ください。

 <研究成果物受付フォーム>
 https://forms.cloud.microsoft/r/A1JVeg4jM3

二次選抜の「オンライン面接」は次の日時に行います。
日時  令和8年5月31日(日) 
9:00~17:00内、20分程度(接続テスト10分、面接10分)
※当日、「オンライン面接」に接続可能なメールアドレスを、フォームまたは応募用紙にご記入ください。なお、メールの未着を防ぐため、キャリアメールの記入は極力控えてください。
※5月27日(水)15時以降順次、一次選抜合格者を対象にメールアドレスに面接の入室用リンクおよび面接開始日時をお送りします。
選抜結果 選抜結果は、6月19日(金)15時に専用サイトにて発表します。
問合せ先 沖縄工業高等専門学校 STELLAプログラム事務局
(総務課研究連携企画係内) 
〔TEL〕0980-55-4070 〔E-mail〕stella@okinawa-ct.ac.jp

令和8年度スケジュール(予定)

日程 実施内容
7月18日(土) (必修科目)開講式・講義①
講義テーマ:「空中ドローン~模擬海岸調査~」
会場:沖縄高専
講師:メディア情報工学科 教授 タンスリヤボン スリヨン
   情報通信システム工学科 教授 山田 親稔
講義概要:
最先端技術のドローンがなぜ安定して飛べるのか。飛行原理から理解し、パソコンでドローンの制御プログラムを理解します。
また、ドローンのカメラ映像を通じて、室内遠方にセッティングされた「海岸」にいる生き物等を「調査」する競技を行います。
7月25日(土) (選択科目)(定員制限なし)講義②
講義テーマ:「海の生き物パズルを解き明かそう!」
会場:国際海洋環境情報センター(GODAC)
講師:国際海洋環境情報センター(GODAC)小寺克巳
講義概要:
広い海の中には、沢山の種類の生き物が暮らしています。この講義では、そんな海の生き物たちの「生物多様性(せいぶつたようせい)」という、たくさんの生き物がいることの大切さについて学びます。
そして、JAMSTEC/GODAC(ジャムステック/ゴーダック)という、海や地球のことを調べている研究所が、世界中の海の生き物の情報を集めて、みんなに発信する、とっても大切な役割をしていることも知ってもらいます。
「学名(がくめい)」という、海の生き物たちの「本名」のようなもののひみつを知って、それを手がかりに海の生き物パズルを一緒に解き明かしましょう!
8月3日(月) (選択科目)(定員制限なし)講義③
講義テーマ:「沖縄で発見!地球のダイナミクス」
会場:オンライン
講師:国際海洋環境情報センター(GODAC)サイエンスコミュニケーター
講義概要:
みんなが住んでいる沖縄の島々が、どうやって今の形になったのか、不思議に思ったことはありませんか?
沖縄の各地に隠れている地球の活動のなごり「ジオサイト」の成因を学ぶことで、
私たちのくらす沖縄の島が、どのように形作られたのかを理解します。
身近な風景に隠れているふしぎを発見する「サイエンスアイ」を身につけよう!
8月15日(土)~16日(日) (必修科目)合宿・講義③・講義④・講義⑤
<講義③>
講義テーマ:「AIを用いた画像解析による自動生物分類」
会場:沖縄高専
講師:情報通信システム工学科 教授 中平 勝也
講義概要:
様々な場所でAIが使われるようになっています。AIの得意分野の1つに画像解析があります。
本講義ではAIによる画像解析の概要を学んだ後、実際の画像データセットを用いて海洋生物の自動分類を行うAIを開発します。

<講義④>
講義テーマ:「プレゼンテーション講習」
会場:沖縄高専
講師:情報通信システム工学科 教授 中平 勝也
講義概要:
本講義では、プレゼンテーションの基本構成や表現方法について体系的に学びます。
これまでのコンテスト指導の知見をもとに、伝わる発表のポイントを具体的に解説します。
発表力の向上を通じて、自身の考えを的確に表現する力を育成します。

<講義⑤>
講義テーマ:「『漂着ごみ』は、どこから来るの?」
会場:沖縄高専
講師:生物資源工学科 教授 磯村 尚子
講義概要:
多様な生物が暮らす沖縄の沿岸環境には、河川を通じて多くの有機物や栄養塩が流れ込み、その生態系を支えています。しかし、そんな沖縄の沿岸域には栄養の他に様々な「ごみ」が流れ着きます。
沖縄に住む私たちが出した生活ごみや多種多様な工業製品のほか、はるばる海外から漂着している物も見られます。近年マイクロプラスチックが大きな問題となっているほか、2021年には福徳岡ノ場から漂着した大量の軽石が問題になりました。
この講義では、実際に海岸の漂着ごみを探して観察し、その出自と環境への影響を考えます。
10月3日(土) (選択科目)(定員制限なし)講義⑥
講義テーマ:未定
会場:沖縄科学技術大学院大学(OIST)
講師:沖縄科学技術大学院大学(OIST)
10月17日(土) (選択科目)(定員20名)講義⑦
講義テーマ:「色とガラスの不思議:沖縄の海が描くエメラルドグリーンの秘密」
会場:琉球ガラス村
講師:RGC株式会社(琉球ガラス村)
監修:機械システム工学科 准教授 赤嶺 宗子
講義概要:
琉球ガラスの魅力は、その多彩な色にあります。
沖縄の海を思わせる美しい色彩は、偶然の産物ではなく、「光」と「物質」の関係にあります。
この不思議で魅力的な世界を探るため、沖縄高専で光の制御技術を研究する赤嶺先生と、
新しい琉球ガラス工芸品を生み出している「琉球ガラス村(RGC株式会社)」で、ガラスと色の秘密について学んで行きましょう。
11月14日(土) (必修科目)講義⑧
講義テーマ:「海洋調査にロボットを使ってみよう!」
会場:沖縄高専
講師:機械システム工学科 教授 武村 史朗
講義概要:
水中ロボットを作る際にどんなことを気にしないといけないのか?
これまで製作した水中ロボットやサンゴ保全のために行った実証実験について学び、水中ロボットの動く様子を見学します。
また、WEB回路設計シミュレータを使って、水中ロボットを作る際の要素技術について学びます。
11月28日(土) (選択科目)(定員20名)講義⑨
講義テーマ:「海洋科学に関わるお仕事について学びたい!」
会場:オンライン
講師:国際海洋環境情報センター(GODAC)サイエンスコミュニケーター
講義概要:
海洋科学の最前線であるJAMSTECの研究船ではどのような仕事をしているのか、
海洋観測技術員の実体験を通して学ぶキャリア教育プログラムです。
さらに、海の仕事に興味があるみんなのために、具体的な進路やキャリアについての質問にもお答えします。
お父さん・お母さんもぜひ、一緒にご参加ください!
12月12日(土) (選択科目)(定員20名)講義⑨
講義テーマ:「海の地図『海図』って、どうやって作るの?」
会場:第十一管区海上保安本部内庁舎 海上保安庁船内 他
講師:第十一管区海上保安本部
監修:情報通信システム工学科 教授 谷藤 正一
講義概要:
海の地図「海図」は、船が安全に進むために欠かせないものです。海底の形や深さ、危険な岩礁、海の交通ルールなど、さまざまな情報が詰まっています。
この講義では、そんな大切な海図がどうやって作られているのかを、無線の専門家である沖縄高専・谷藤先生と、海のプロフェッショナルである第十一管区海上保安本部 海洋情報監理課がレクチャーします。実際に測量船を見学し、最新の測量技術や、音波を使った海底の状況を調査する方法などを学びます。
海の探検家になったつもりで、一緒に海図作りの秘密をのぞいてみましょう!
12月19日(土) (必修科目)発表準備
会場:沖縄高専
講師:基盤教育科 准教授 藤本 教寛
3月20日(土) (必修科目)成果発表・修了式
会場:沖縄高専

 ※土曜日は13時~16時30分での実施予定。合宿は16日(日)17時に終了予定。
 ※上記の日程、実施内容は変更となる場合があります。

過去の養成塾の活動の様子

 過去の養成塾の活動の様子については、以下をご覧ください。
 →令和5年度の養成塾について | 国立 沖縄工業高等専門学校
 →令和6年度の養成塾について | 国立 沖縄工業高等専門学校
 →学校紹介動画 | 国立 沖縄工業高等専門学校