機械システム工学コース

特色

本コースでは、「創造的にモノ作りができる技術力」、「多面的視点で把握し、システム化できる技術力」、「環境と共生できるモノ作りができる技術力」の修得を目指している。「材料」、「設計」、「システム制御」の各分野に科目を設けバランスのとれた技術力を修得させる。

それぞれの学生の希望に応じた各分野の選択科目や共通科目、さらに他コースの専門科目を学修することにより、幅広い分野の産業界で活躍が可能な人材を育成する。 特別研究の内容充実に力点を置き専門学会での発表を目標とする。この特別研究をとおして、自身による課題発見、設定、解決という研究・開発能力を育成する。 

主な専門科目

  • 材料学特論
  • 連続体力学
  • 数値シミュレーションⅠ
  • 制御系構成論
  • 輸送現象論
  • 流体工学概論
  • 溶接・接合工学
  • 素材強度学持論
  • 表面工学
  • 数値シミュレーションⅡ
  • ロボット工学

主な特別研究テーマ(R5ー7年度)

  • 紙型の機械的特性評価と数値シミュレーション
  • モールドレス金属塑性加工に関する数値シミュレーション
  • 与ひずみ処理した鉄鋼材料の内部構造変化と疲労特性評価に関する研究
  • 土壌中でのガス拡散現象の数値シミュレーション
  • 水中衝撃波を利用した食品加工装置の3次元数値シミュレーション
  • 摩擦攪拌点接合法による異種金属接合に関する研究~ディープラーニングを用いた最適条件の予測モデルの構築~
  • 遠隔操作による曳航型水中ロボットの高度維持システムの実装
  • 曳航型水中ロボットにおける主翼揚力と浮上特性のシミュレーション解析
  • 曳航型水中ロボットの電装系の実装
  • 曳航型水中ロボットのシミュレーション
  • 曳航型水中ロボットの高度維持機能の実装
  • 水中ロボットにおける遠隔操縦用光認識モジュールの開発
  • 水上移動体の自律移動システムの開発
  • 沖縄近隣の離島間における空陸両用車次元に向けた機体形状のサイジングの実施
  • 生成AIを用いた流体に係る外挿予測手法の研究
  • 不確実性を考慮した低レイノルズ数・マッハ数条件下におけるはく離の解析
  • 移乗介助・移動支援一体型介護ロボットの開発:簡約化体現モデルに基づいた実システムの開発
  • 被介護者の動作・表出を酌む選択的意思伝達デバイスの開発:日常ケアの状態判別を行うモデルの構築
  • メタバースとデジタルツインを活用した介護ロボット開発プラットフォームの構築:Onshapeによる3Dモデルの仮想空間利用と動作再現の検証
  • 遠隔操作による採水器の開発

  • マルチスケール・マルチフィジックス現象の力学特性評価に関する研究(比嘉吉一教授,津村卓也教授,赤嶺宗子准教授)
  • 社会貢献のためのロボット開発・制御の研究(武村史朗教授,眞喜志治教授,比嘉聖講師)
  • 機械設計・製作による機械装置の高度化(下嶋賢准教授)
  • 制御理論およびソフトコンピューティング技術に基づいた制御システムの設計・開発に関する研究(安里健太郎教授,津村卓也教授,赤嶺宗子准教授)
  • 流体工学・航空宇宙工学に基づく機械システムの解析及び評価に関する研究(森澤征一郎准教授)

学位申請専攻区分

機械工学