学生の活動
内閣府 沖縄総合事務局主催「沖縄RESASチャレンジカップ2025」でアイデア賞を受賞しました!
令和8年2月18日に開催されました内閣府沖縄総合事務局主催「沖縄RESASチャレンジカップ2025(※1)」において、本校専攻科 生物資源工学コース2年(令和8年4月現在)の市村 日喜さんと、大学コンソーシアムにて連携している名桜大学の学生らによる合同チームにて、「地域連携による課題解決型共創モデル 〜教育・福祉・観光・地域資源・データの5分野統合的活用による価値創出戦略〜」と題して発表を行い、アイデア賞を受賞いたしました。

沖縄RESASチャレンジカップ 授賞式の様子
(左から)本校鈴木校長、名桜大学 江原さん、専攻科生物資源工学コース 市村さん、
さくら教室 神谷様、指導教員 メディア情報工学科 與那嶺教授、内閣府沖縄総合事務局 宮平様

沖縄RESASチャレンジカップ 授賞式の様子
チームリーダーを務める 専攻科2年生の市村 日喜さん
沖縄県では、若年層の県外流出、観光依存型の産業構造、子どもの貧困や不登校の増加など、複数の課題が重なって存在しています。本取り組みでは、こうした課題を個別に捉えるのではなく、地域社会全体の構造的な問題として捉え直し、多大学の学生・教員の連携により解決策を模索しました。RESASデータやアンケート調査を活用しながら現状を定量・定性的に分析し、地域の多様な関係者と協働して、アウトリーチ型の第三の居場所づくりや地域資源を活用した社会実装への取り組みが高く評価されました。

沖縄RESASチャレンジカップ 最終審査会での発表の様子
今後は、本取り組みのPRをさらに推進し、地域資源の活用を通じた経済的貢献を広げるとともに、第三の居場所やアウトリーチ支援を充実させ、子どもたちへの支援を一層発展させていきます。
(※1)「沖縄RESASチャレンジカップ」は地域経済分析システム(RESAS:リーサス)、地方創生分析評価プラットフォーム(RAIDA:レイダ)等の利活用を計るとともに、データに基づき地域経済の課題を分析できる人材の育成につなげ、また、地域の特性や実情に応じた制作アイデアの創出や実現を促進することを目的に開催されています。
発表内容はこちら:地域連携による課題解決型競争モデル 〜教育・福祉・観光・地域資源・データの5分野統合的活用による価値創出戦略〜(PDFリンク)
最終更新日:2026.04.13