沖縄高専「意見箱」

本校における管理運営上の課題、問題点を早期に把握し、その改善に資することを目的として、
『意見箱』を設置いたします。

投稿いただいたご意見は公表基準に基づき、ホームページ上にて回答いたします。
皆様からの本校管理運営に関する率直なご意見、ご要望、ご指摘をお待ちしております。
留意事項
・ご意見等の内容が独立行政法人国立高等専門学校機構の定める「公益通報の処理等に関する規則」
に規定する通報に該当する場合には、この規則による通報として取扱います。
・ご意見等を投稿したことを理由に、お送りいただいた方への不利益な取扱いは行いません。
・虚偽、誹謗中傷等、不正を目的とする内容の投稿はお止めください。
・匿名での投稿も受付けますが、内容によってはご意見を承ることにとどめる場合もあります。

ご意見はこちらから

回答はこちらから

公表基準

1 公表対象

公表対象は、「沖縄高専 意見箱」へ提出された意見のうち、本校ホームページへの掲載に同意しているものとする。
ただし、次の各号のいずれかに該当する場合を除く。

(1)特定の個人または団体を誹謗、中傷、非難するもの
(2)内容が公序良俗に反するもの
(3)内容から個人が特定、または類推されるもの
(4)事実と異なる、または事実と特定できないもの
(5)営利、宗教、政治活動を目的としているもの
(6)社会的差別を助長するおそれがあるもの
(7)本校または第三者と係争中のもの
(8)すでに公表している、または公表を予定しているものと同様の趣旨のもの
(9)個人的な案件など、汎用性のないもの
(10)その他公表することが相応しくないもの

2 公表する意見の決定

前項により公表対象となった意見のうち、公表する意見の決定は、所管の長と協議のうえ、総務課長が行う。

3 公表する意見の内容

前項により公表すると決定した意見の内容に、難解な箇所、本校と関係のない部分等が含まれている場合は、意見の趣旨を損ねない範囲で修正、または削除し公表する。

4 公表する情報

公表する情報は、次の各号に掲げる情報とする。

(1)件名
(2)受付日
(3)回答日
(4)意見の内容
(5)本校の回答
(6)担当部署

5 公表する情報の内容

意見の公表にあたり、提出者が特定されないよう配慮するとともに、沖縄工業高等専門学校情報の格付及び取扱制限の指定に関する規定に定める取り扱いに従うものとする。

6 公表期間

意見の公表期間は、掲載日の属する月の初日を起算日として1年間とする。ただし、法令の改正、本校の事業変更等により回答が現状にそぐわなくなった場合は、修正または削除する。

ご意見への回答

No 事項 ≪ ご意見、ご要望、ご指摘等の概要 ≫
22 受付日 令和8年4月17日
件 名

ご意見
の内容
件名:寮制度の回答について

お世話になっております。
この度は学生寮制度についてご回答いただき、誠にありがとうございました。

これまで複数回にわたりご説明をいただいておりますが、
制度の具体的な運用や判断の考え方について、なお理解しがたい点が残っているため、確認させていただいております。

また、ご回答および現時点で配布されている規則・内規・関連資料を確認いたしましたが、制度の趣旨および実際の運用(評価基準・優先順位・判断の考え方等)について、現時点では十分に理解可能な形で説明がなされているとは言い難い状況であると認識しております。

さらに、学校に制度設計上の裁量があることは理解しておりますが、
入寮選考のように学生に重要な影響を及ぼす制度である以上、その判断の過程および基準が具体的に理解可能であり、その妥当性について外部から確認可能な形で説明される必要があると考えております。

加えて、寮が教育施設として位置づけられていることは理解しておりますが、教育的活動は、学生の安全および安定した生活環境が確保されていることを前提として成立するものと認識しております。

そのため、通学上の安全性や生活上の必要性が十分に考慮されない状態で、教育的観点を優先した選考が行われる場合、その前提関係との整合性がどのように整理されているのかについてもご説明いただきたく存じます。

また、本件については、寮生会等の自治的な協議事項である以前に、制度の運用に関する説明の十分性という学校としての説明責任の問題であると認識しております。

そのため、説明が十分でない状態が認められる場合には、自治的な協議の結果を待つのではなく、学校として速やかに補足説明または整理がなされるべきものではないかと考えております。

さらに、説明が不十分な状態のまま制度運用が継続される場合、制度の妥当性や公平性を外部から確認することが困難となるため、説明の補足または制度の見直しのいずれかが必要となるのではないかと考えております。

つきましては、制度の実態を正確に把握するため、以下の点について事実としてご回答いただきたく存じます。

1 制度運用の実態に関する確認】

1-1
実際の入寮選考において、通学上の必要性が高い学生と、寮内活動評価が高い学生のいずれが優先されているのかをご回答ください。

1-2
実際の選考において、最も重視されている評価項目は何かをご回答ください。

1-3
実際の選考において加点対象となっている主体性は、日常生活レベルと役職・運営レベルのいずれに該当するものかをご回答ください。

2 評価機会と公平性に関する事実確認】

2-1
寮に入寮していない学生は、実際の選考において評価対象となっているのか、それとも評価対象外となっているのかをご回答ください。

2-2
役職経験がない場合、実際の選考において不利になるのかならないのかをご回答ください。

2-3
役職に就いていない学生が同等に評価される仕組みが実際に存在するのかをご回答ください。

2-4
寮活動に参加していない学生は、実際の評価において不利に扱われるのか否かをご回答ください。

3 制度構造に関する確認】

3-1
入寮者と非入寮者で評価機会に差が存在するのかをご回答ください。

3-2
評価機会の差が次年度以降の選考結果に影響する可能性があると認識しているのかをご回答ください。

3-3
現行制度において、評価機会は全学生に対して公平に提供されていると認識しているのかをご回答ください。

4 説明責任および制度対応に関する確認】

4-1
現行の説明内容により、制度運用について十分に理解可能な状態であると認識しているのかをご回答ください。

4-2
現行の説明に不足があるとの認識があるか否かをご回答ください。

4-3
説明が不十分な場合、説明の補足または制度見直しのいずれかが必要であると認識しているのかをご回答ください。

5 見直しおよび対応の実態】

5-1
制度見直しの具体的な予定が現時点で存在するのかをご回答ください。

5-2
見直し判断の具体的な基準が存在するのかをご回答ください。

5-3
制度見直しを決定する組織をご回答ください。

5-4
本件について、寮生会等の協議を経ないと説明の補足や制度整理が行えないものと認識しているのかをご回答ください。

以上は制度の趣旨を正確に理解するための確認であり、
本校の教育方針への理解を深めることを目的としております。

お忙しいところ恐れ入りますが、
可能な限り具体的かつ事実に基づいたご回答をお願いいたします。
回答日 令和8年6月22日
回 答  この度は、本校学生寮の制度につきまして、改めてご意見・ご質問をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
 また、学生寮及び入寮選考の制度の運用や考え方について細部に渡り、ご確認等いただいておりますこと、重ねて御礼申し上げます。
 ご質問事項について項目ごとに整理したうえで以下のとおりご説明いたします。

【1 制度運用の実態に関する確認】について
 入寮選考は、内規に定められた複数の評価要素を総合的に点数化し、その合計点によって順位付けを行う方式として運用しております。具体的には、

 ・学生寮での共同生活における協調性と指導力
 ・寮規則違反、学生寮における処分の違反の累計
 ・通学の困難度や経済的事情
 ・学生寮での活動や表彰等の実績

 以上の複数の要素を加点・減点として反映した総合評価に基づき選考を行っております。
 このため、「通学上の必要性」と「寮内活動の評価」のいずれか一方のみが優先されるといった仕組みではなく、これらを含めた複合的な要素で評価を行う制度となっております。
 また、主体性の評価については、寮生会役職といった運営に関わる活動に限らず、各種委員会活動や寮行事への参加等、日常的な関与も含めて評価対象としており、特定の活動形態に限定したものではありません。これら加点項目の点数については、寮生会(寮生)の意見等を踏まえながら実務内容や活動内容を勘案したうえで設定しております。

 【2 評価機会と公平性に関する事実確認】について
 入寮選考は、入寮を希望し出願した学生を対象に実施しており、寮外生であっても出願自体は可能です。ただし、寮内での活動実績に加点項目については、その性質上、当該項目の加点獲得の機会に差が生じることとなります。
 役職経験の有無に係る評価については、前述のとおり複数の要素を加点・減点として反映した総合評価に基づき選考を行っておりますので、役職に就いていないことのみをもって直ちに不利となるとは考えておりません。
 なお、寮での活動に参加してない学生については参加している学生と比べて加点が少なくなるため、評価においては不利になると認識しております(寮生が寮行事に不参加の場合に不利になるかどうかというご確認であれば、寮行事不参加は減点となるため、選考において不利になりますこと、念のため申し添えます)。

 【3 制度構造に関する確認】について
 入寮選考内規において、寮での活動に関する評価項目が規定されているため、結果として、入寮している学生とそうでない学生の間で加点獲得の機会に差が生じることになると認識しております。
 また、一部加点項目に係る加点は、一定期間における実績を対象として行われるため、当該期間における活動の有無については翌年度の入寮選考に影響する可能性があると認識しております。
 入寮選考の制度設計としては、すべての入寮希望者に対して共通の評価基準及び算定方法を適用することにより、公平性及び客観性の確保を図っておりますが、場合によって加点獲得の機会に差が生じてしまう点については制度上の課題として受け止め、可能な範囲で解消できるよう検討してまいります。

 【4 説明責任および制度対応に関する確認】について
 現行の制度については、関係規則等を本校ホームページで公開し、また、「寮生活の手引き」を毎年度配付しつつ、入学説明会や開寮式等を通じて基本的な枠組み等について説明を行っているところではありますが、制度の趣旨、入寮選考の基準や評価の考え方等について、すべての方に十分に理解いただける形になっているかという点については、なお改善の余地があるものと認識しております。
 制度に関する説明の補足や関係規則等の見直しの必要性については学校としても認識しており、学生寮の運営に関して学生及び保護者の皆様の理解向上の観点から、今後も丁寧に対応していくことが重要であると考えております。

 【5 見直しおよび対応の実態】について
 現時点において制度の見直しに関して明確な時期をお示しすることは難しいですが、校長をはじめとする経営層においても学生寮における課題・問題点を共有しておりますので、検討を進めております。
 学生寮に係る関係規則(制度)の見直しについては、学生寮委員会等において審議され、最終的に校長の決裁により改正される仕組みとなっております。
 なお、制度に関する説明や見直し(整理)については学校として行うものであり、必ずしも寮生会等との協議を経なければ対応できないものではありませんが、一方で、学生の寮生活の大きく関わってくることから、寮生会(寮生)の意見を考慮しつつ、見直しの趣旨について理解を得ながら検討を進めることが適切であると考えております。

 ご質問への回答は以上となります。
 学生寮の制度に関して、学校として説明が十分でない点があることについては前述のとおり改善の余地があると受け止めております。
 現行制度においても公平性及び客観性の確保に努めておりますが、お寄せいただいたご意見にありますとおり、入寮選考の制度は学生の学校生活に影響を及ぼす重要な制度であることから、学生寮の運営方針や意義、入寮選考の評価基準・評価方法について、学生及び保護者の皆様に適切にご理解いただけるよう、丁寧に説明を行っていくとともに必要な見直しの検討を進めてまいります。
 今後とも、本校学生寮の運営につきまして、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 【担当部署:寮務主事、学生課寮務係】
21 受付日 令和8年5月7日
件 名

ご意見
の内容
件名:アナログな伝達方法について
回答日 令和8年6月10日
回 答  この度は、貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
 保護者の皆様への連絡方法について、本校では郵送による運用が続いており、ご指摘のとおり、連絡ツール(アプリ)の活用が進んでいないことでご不便をお掛けしている点につきまして、真摯に受け止めております。
 連絡ツール(アプリ)の導入にあたっては、導入及び継続的な運用にかかる費用の精査に加えて、個人情報を含む情報セキュリティの確保や運用体制の整備等を総合的に検討する必要があり、現時点で即時導入には至っておりません。
 一方で、保護者の皆様の利便性向上や業務の効率化・省力化の観点から、連絡手段のデジタル化は大変重要であると認識しておりますので、導入に向けた検討を進めてまいります。
 また、当面は郵送による運用が続くことになりますが、郵送物の内容の見直しを行うとともに、手引きやマニュアル等の各種資料については二次元コード等を活用した電子閲覧の仕組みを取り入れるなど、可能な範囲で速やかに改善に努めてまいります。
 今後ともより良い学校運営に向けて取り組んでまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

 【担当部署:学生課】
20 受付日 令和8年4月27日
件 名

ご意見
の内容
件名:図書館の本の貸し出し日数について
回答日 令和8年5月26日
回 答  この度は、本校図書館の図書貸出について貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。ご意見のありました3点について、以下のとおりご回答いたします。

1.「学生の貸出期間の延長、または更新回数の拡充」について

 本校学生への図書貸出期間は、「沖縄工業高等専門学校図書館利用規程」により、貸出翌日から起算して7日まで(返却期限日が休業日等の場合は、翌開館日まで)と定められています。貸出期間を変更するには規程の改正等の手続きが必要であることから、今後の検討課題とさせていただきたく存じます。
 また、貸出延長は同規程により、「貸出予約のない図書」に限り7日まで、自動貸出機で学生自身が手続き可能です。なお、卒業研究等で指導教員の許可を得た場合は、30日まで延長可能です(この場合は、図書係員までお申し出ください)。
 延長回数の上限はありませんが、予約がない場合に限り、また、他の利用者に影響がない範囲で適切にご利用ください。

2.「資格対策本・人気教材の複本増加」  について

 本校図書館において、資格試験対策関連の図書は学生の需要が高く、多く貸し出されている状況です。そのため、今回のご提案のような、利用者の需要が高い図書については、過去の貸出回数等のデータも踏まえて複本を購入したいと考えております。
 選書の際は、学生の皆様の声(図書リクエスト用紙や年に1回実施するリモートブックハンティング等によるリクエスト)を参考にしております。引き続き希望する図書のリクエストをお寄せいただけますと幸いです。

3.「予約が入っている資料については貸出期間を短縮するなど、利用機会の公平化」について
 
 予約が入っている図書の貸出期間を短縮した場合、既に当該図書を借りている利用者が必要とする期間、当該図書を利用できなくなるおそれがあり、結果として、各利用者に図書の公平な利用機会を提供できなくなる可能性があります。
 図書の分野・特性に応じた貸出方法の見直しや、ニーズの高い図書の複本購入等、可能な限りご希望に沿えるよう、今後も対策を検討していくとともに、学生をはじめとする多くの皆様にとって利用しやすい図書館となるよう引き続き取り組んでまいります。

 【担当部署:図書館長、学生課図書係】
19 受付日 令和8年4月3日
件 名

ご意見
の内容
件名:寮食の質改善について
意見の趣旨を損ねない範囲で修正、または削除しております

昨今の食料品価格の値上げの中、寮食の値上げも不可避なものだと考えているが、主菜の食材のバリエーションや肉類や野菜の調理方法・食感など内容についてもう少し改善できるのではないか。
デザートについても地元の食材や果物を身近に感じられる機会が少ないと感じる。他校では、地域農家との直接取引や規格外野菜の活用など、独自の工夫をしている例があると聞いている。
大変な時世だと思うが、仕入れ方法も含めて一歩踏み込んだ工夫により、質の維持に努めてほしい。
回答日 令和8年5月22日
回 答  この度は、貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

 お寄せいただいたご意見については委託業者に共有し、委託業者からは、ご意見の内容を真摯に受け止め、今後の改善に活かしていく旨を確認しております。

 委託業者においては、食材費の高騰等に対応しながら約540名の寮食の提供に日々懸命に取り組んでいただいているものと認識しておりますが、委託業者による寮食に関するアンケートを年2回実施しておりますので、ユーザー側からのご意見を直接届ける機会となりますので、保護者の皆様におかれましても、引き続きアンケートへのご協力をお願いいたします。アンケート結果については「給食だより」(委託業者発行、本校ホームページ掲載)においてフィードバックが行われていますので、そちらもご確認いただけますと幸いです。

 学校としましても、寮食の質の維持・向上に資する皆様からのご意見やご提案等について、委託業者と情報共有を行いながら、栄養バランスの取れた安心・安全な寮食が提供できるよう努めてまいります。今後ともご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

【担当部署:寮務主事、学生課寮務係】
18 受付日 令和8年4月27日
件 名

ご意見
の内容
件名:本校のグローバル教育について

本校の海外研修制度について、意見箱で「機会を十分に提供している」との回答を拝見しましたが、実際には十分とは言い難いと感じます。海外提携大学や派遣先の選択肢が少なく、トビタテ!留学JAPAN など外部制度に挑戦する際も、他校と比べて学校側の支援体制が十分ではないように思われます。

また、他大学や他高専では、学校独自の短期留学・語学研修・交流プログラムなどが用意されており、多くの学生が海外経験を得られる環境があります。一方で、本校ではそのような独自の海外研修制度が少なく、学生が気軽に海外へ挑戦できる機会が限られていると感じます。さらに、TOEIC や 実用英語技能検定 の成績を活かして参加できる仕組みがあれば、英語学習への意欲向上にもつながると思います。

さらに、海外支援事業は非常に素晴らしい取り組みですが、参加学生の報告会が放課後開催では参加者が限られ、研修経験や学びが他の学生へ十分に共有されにくい状況です。LHR など全学生が参加しやすい時間に実施すれば、海外経験者の話を多くの学生が聞くことができ、進路意識や挑戦する意欲の向上につながると思います。

本校が掲げるグローバル化を実現するためにも、提携先拡充、独自研修の新設、応募支援、成果共有の場づくりなど、より実効性のある制度整備を期待します。
回答日 令和8年5月21日
回 答  本校のグローバル教育(「オンキャンパス国際化」の取り組み)に対するご意見、ありがとうございます。

 コロナ禍以降に減速した学生の海外活動の支援活動は、令和6年度から始まった2事業(高専生の海外活動支援事業及びグローバルエンジニア育成事業)により、着実に活性化しています。特にグローバルエンジニア育成事業では海外における学生交流先の新規開拓も目的としており、令和7年度には新たに台湾の1校(大学)、タイの2校(高専)とMOUを締結し、タイの1校(大学)とはMOUを継続しました。

 高専機構が推進している「オンキャンパス国際化」は、特定の教職員ではなく、教職員ひとり一人が学生に働きかけることで実現できると認識しています。この「働きかけの場」をどう作って共有していくか、学生を安全に派遣できる海外提携校を着実に増やすとともに、学生がチームや個人で挑戦できる環境の拡充に向けて、ご提案の内容(提携先拡充、独自研修の新設、応募支援、成果共有の場づくりなど)を多文化共生・国際交流推進本部の留学生センターが中心となって継続検討し、「機会の提供」の強化に取り組みます。

【担当部署:副校長(国際交流担当)、留学生センター長、学生課】
17 受付日 令和8年3月11日
件 名

ご意見
の内容
件名:寮制度について
意見の趣旨を損ねない範囲で修正、または削除しております

学生寮管理運営規則第2条において、学生寮は教育施設として位置づけられ、共同生活を通じて人間的成長を助長することを目的とすると記載されています。

この規定を踏まえ、本校の寮制度の考え方について、いくつかお伺いしたい点があります。

まず、本校の地理的条件を考えますと、公共交通機関の本数が限られている地域から通学している学生も多く、通学時間が1時間以上となる場合や、バスの本数が1時間に1本程度という状況もあるなど、通学環境には一定の制約があるように感じております。また、本校周辺には米軍基地が存在していることから、通学時間帯や通学経路の安全面について保護者として懸念を感じる場面もあります。

そのため、学生や保護者にとって寮への入寮は、共同生活による教育的経験という側面に加え、通学環境の安定や安全確保といった生活上のニーズという意味でも重要な役割を果たしているように感じております。また、寮に入れない場合には近隣のアパート等で生活する必要があるケースもあると理解しております。

さらに、寮制度の運用を拝見しますと、新入生や1・2年生については比較的入寮が可能となっている一方で、3年生以降には残留制度が設けられている仕組みとなっているように見受けられます。本校の通学環境を踏まえますと、1・2年生を優先して入寮できる制度は、本校が通学困難な地域に立地していることを制度上反映している側面もあるのではないかと感じております。

つきましては、制度理解の観点から以下の点についてお伺いいたします。

【質問】
1 本寮が通学支援型の寮ではなく、教育寮として制度設計されている理由。また、通学支援を主目的とする寮では、第2条に示された教育目的が十分に達成できないと考えられている理由。

2 教育寮として位置づけられている場合、寮生活を通じて学生がどのような力や資質を育成することを目的としているのか。また、寮生活だからこそ実現できる教育的経験や本寮の特色についても伺いたい。

3 本寮では学生の主体性を育成することも教育目的の一つであると理解しているが、その主体性をどのような教育的考え方や仕組みによって育んでいるのか。

4 寮制度の評価項目において、役職経験が大きな加点要素として位置づけられているが、役職への立候補が主体性の発揮としてどのように教育的に位置づけられているのかについても説明いただきたい。

5 一方で、役職経験が寮残留の評価に影響する制度となっている場合、役職への立候補が主体的な意思によるものなのか、それとも評価加点を意識した行動として選択されているのかを客観的に判断することは難しいのではないか。このような状況において、役職経験を主体性の評価指標として用いることについて、学校としてどのように教育的に整理されているのか。

6 役職については立候補制であると理解しているが、実際には高学年の学生が役職に就くケースが多いようにも見受けられる。また、上級生が下級生の模範となる姿を示すことも寮教育の一つの目的であると伺ったことがあるが、そのような模範は役職を通じてのみ示されるものなのか、それとも日常生活や学習態度、共同生活の中での行動なども含めて評価されているのかについても伺いたい。

7 本校の寮制度では、1・2年生については希望者が入寮できる一方で、3年生以降については残留制度が設けられ、評価制度によって入寮継続が決定される仕組みとなっていると理解できる。寮生活が教育施設としての教育的経験である場合、なぜ残留制度が3年生以降に設けられているのかについて、教育的意図の観点から説明いただきたい

8 教育寮としての制度において、教育機会の公平性はどのように確保されているのか。特に、学年や年齢、性別、また生活環境や通学事情などの条件に関わらず、教育的経験への参加機会がどのように公平に設計されているのかについても伺いたい。

9 寮残留の評価制度について、加点項目や減点項目がどのように評価に反映されているのか、その仕組みが十分に理解できていない部分がある。評価が加点のみで判断されているのか、それとも加点と減点を含めた総合的な評価によって判断されているのかについて、制度の基本的な考え方を説明いただきたい。

(以下、割愛)
回答日 令和8年4月13日
回 答

 この度は、本校学生寮の制度につきまして、教育的観点及び生活環境・安全面の双方から貴重なご意見並びにご提案をお寄せいただき、誠にありがとうございます。また、日頃より本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
 今回お寄せいただいたご意見等の内容を踏まえ、本校学生寮の基本的な位置付けと現行の制度につきまして、以下のとおりご説明いたします。
 本校学生寮は、沖縄工業高等専門学校学生寮管理運営規則(以下「管理運営規則」)第2条の規定に基づき、単に通学の利便を図るための施設ではなく、教育施設として、共同生活を通じて学校生活への適応を促し、友情・互助・寛容の精神を養い、人間的成長を助長することを目的としております。高専教育では、専門的な学修に加え、将来社会で求められる規律ある生活態度、他者と協働する力、自ら考えて行動し責任を果たす姿勢等を育成することを重視しており、学生寮はその教育を実生活の中で学ぶ場として重要な役割を担っていると考えております。そのため、高専の学生寮は「通学を支援する施設」ではなく「教育施設」としての位置付けで運営されております。
 また、寮生会を中心とした自治的活動(行事の企画・運営、各種委員会活動、寮生活の改善に向けた取り組み等)を通じて、学生の主体性を育み、寮生自らが考え、話し合い、課題解決に向けて行動する力を養うことができる環境であると考えております。寮生会の役職は、こうした自治的活動の中で一定の責任を担う立場であり、主体的な行動力や調整力、責任感が求められます。そのため、役職の有無や実務内容を踏まえ、寮生活における主体性を示す一つの指標として、入寮選考における評価項目に含めております。一方で、「寮生として模範となる行動」は、必ずしも寮生会の役職を担うことのみによって示されるものではなく、日々の生活態度や諸規則の遵守、学習への取り組み、下級生への配慮等も、共同生活において重要であると認識しております。これらの貢献活動の評価に関連して令和7年度に加点項目の見直しを行いましたが、今後も寮生会の意見等を踏まえながら、継続的に改善していきたいと考えております。
 本科1・2年生については、希望者の入寮を優先的に認めているところですが、本科3年生以上については、学生寮が教育施設であるという前提のもと、寮生活への主体的な関与や貢献がより重要となる段階であると考えております。全ての入寮希望者を受け入れることが理想ではありますが、居室数に限りがあるため、沖縄工業高等専門学校学生寮高学年生及び専攻科学生入寮選考内規(以下、入寮選考内規)に基づき入寮選考を実施しております。なお、学生寮の構造及び安全管理上の理由から男女で生活区域を分けており、それぞれの居室数(全学生の男女比と同程度の定員)が定められているため、入寮選考は男女別に実施しております。また、生活環境や通学事情についても一定の配慮を行っておりますが、公平性・客観性の観点から、入寮選考内規に定められた共通の算定方法及び評価基準に基づき選考を行っております。具体的には、管理運営規則第9条及び入寮選考内規第5条の規定に基づき、加点・減点を含めて点数を算定し順位付けを行っております。
 寮規則違反に伴う減点については、沖縄工業高等専門学校寮生に対する寮規程違反及び累積処分に関する内規(以下「寮規則違反等内規」)に基づき実施しております。具体的には、寮規則違反等内規別表2に定める「寮行事不参加」に係る減点は、入寮選考内規第5条第4項に基づき、また「寮行事不参加」以外の違反行為については、寮規則違反等内規別表1に定める処分内容に応じて減点を行い、入寮選考内規第5条第5項に基づき評価に反映しております(対象期間は、入寮選考内規別表第2のとおりです)。その上で、同順位となる候補者が複数いる場合には、入寮選考内規第5条第2項に基づき順位付けを行っております。
 今回お寄せいただいたご意見並びにご提案につきましては、今後の学生寮運営を検討する上で大変重要なご指摘であると受け止めております。学生寮委員会や寮生会と継続的に協議を重ね、学生・保護者の皆様のご意見を参考にしながら、より多くの皆様にご理解いただける制度となるよう、必要な見直しと説明に努めてまいります。
 本校周辺の通学環境や生活上の安全性につきましても、学校として重要な課題であると認識しておりますが、学生の生活や行動のすべてを学校が把握・管理することには限界があります。そのため、寮生・寮外生を問わず、保護者の皆様と学校が連携して学生を見守っていくことが重要であると考えております。
 今後ともご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
【担当部署:寮務主事、学生課寮務係】

16 受付日 令和7年12月20日
件 名

ご意見
の内容
件名:寮の点呼の運営について
 現在、平日・休日ともに指導寮生が点呼を行なっていると思うのですが、そちらについて疑問があります。
 女子寮の場合ですと、休日の点呼の担当は各階の残寮している寮生です。その階に残寮している寮生が1人しかいない場合朝夕点呼ともに同じ指導寮生が行います。
 これには大きな問題があると思います。
 極端な例になるのですが、同じ階に帰省可能な日全て帰省する指導寮生3人と全て残寮する寮生がいたとします。そうすると前者と後者で2倍ほどの点呼の回数となります。
 しかしながら、この両者に寮の加点システムの点数差はありません。
 仕事の量がこれほど違うのにただ同じ指導寮生だからというだけで点数が同じなのはおかしい気がします。
 ボランティア清掃はボランティアで点数がつくのに指導寮生と名がつくだけでボランティアで点数がつきません。
 これでは帰省頻度の低い指導寮生に負担がかかると感じます。
 ご意見よろしくお願いいたします。
回答日 令和8年2月3日
回 答  この度は、貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。また、指導寮生として日々学生寮の運営にご協力をいただき、感謝申し上げます。
 指導寮生に係る加点については、学生寮における生活指導への貢献として「学生寮高学年生及び専攻科学生入寮選考内規」(別表第1)に基づき、現状では7~9点の加点となっておりますが、ご指摘のとおり点呼の担当回数に関する加点の規定は現状ではありません。
 加点事項及び加点の在り方については、改善が図れるよう寮生会を中心に寮務主事と継続的に協議を行っているところですが、学生寮の運営や生活環境の維持は、寮生の皆さんの主体的な日々の活動によって成り立っており、加点事項や加点の見直しも含め、より公平で健全な学生寮運営が図れるよう改善していくためには、寮生の皆さんから主体的かつ積極的に提案いただくことが大変重要であると考えております。
 学生の皆さんが安心して共同生活を送れる環境づくりが実現できるよう、学校としてもサポートしてまいりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
【担当部署:寮務主事・学生課寮務係】
15 受付日 令和8年1月23日
件 名

ご意見
の内容
件名:意見箱に対する意見
 現在は、意見と回答が同時に、数ヶ月後に掲載される形となっていますが、内容に問題のない意見については、投稿された時点で意見のみを先に掲載し、回答は後日掲載する方が、意見箱本来の趣旨(意見の共有・透明性の確保)により沿うのではないかと感じています。
回答日 令和8年1月27日
回 答  ご意見をいただきありがとうございます。
 この「意見箱」にいただいたご意見は、速やかに関係者に情報共有し、回答を早期に掲載できるよう対応しております。しかしながら、回答の作成以外の何かしらの措置が必要な意見については、回答の掲載より措置をとることを優先しているため、回答の掲載まで時間を要する事例があります。
 また、ご提案いただいた、「問題のない意見」のみを先に掲載することは、本校にとって等しく貴重なご意見の軽重を、当方が判断することにつながり、実施すべきではないと考えております。
 これらのことから、今後も可能な限り速やかに、ご意見と回答を同時に掲載するよう努めて参りたいと考えておりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
【担当部署:総務課長】
14 受付日 令和7年9月8日
件 名

ご意見
の内容
件名:選択科目追加の希望【家庭科】
 沖縄高専は寮生活を通して自立を学ぶことが出来るが、日常生活での知識を身につける機会が少ないように感じる。就職、進学後に生きていく上で必要な家庭力(料理、清掃等)を身につけたい。他高校にも家庭科の授業があるように、高専にも必要に感じる。選択科目として追加することで学生全体の生活力が上がるのではないかと考える。
回答日 令和8年1月27日
回 答  この度は貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございます。
 「家庭科」を選択科目に追加することにつきまして、高等学校では学習指導要領に基づき「家庭科」が必修科目として定められているのに対し、高専の設置基準には「家庭科」の必修規定がございません。そして、高専の教育目的が「専門技術者養成」に特化しているため、数学・理科・専門科目・実験・実習・演習に多くの時間を割いています。そのため家庭科(被服・調理・家庭生活・消費生活など)は、技術者養成との直接的関連が薄いと判断され、限られた授業時間の中で優先度が下がってしまいます。また、家庭科で扱う内容の一部は、高専では、倫理・社会学・法学・経済学、キャリア教育、環境・SDGs・消費者教育、安全教育・労働法・知的財産などで補われており、「生活力」や「社会性」は、家庭科という教科名ではなく、一般教養として分散的に扱う構成となっていますのでご理解いただけますと幸いです。
 さらに、高専では時代に沿った技術者育成を行うべく、定期的に教育課程の見直しを行い、社会の要請に応えることに努めてまいりますので、今後とも高専教育へのご理解とご協力を宜しくお願いします。
【担当部署:教務主事、学生課教務係】
13
 
受付日 令和7年10月19日
件 名

ご意見
の内容
件名:寮規則による内部信頼性の欠如
 沖縄高専の寮規則は、制度が整っているように思いますが、厳しすぎて、人間関係が心配です。兄弟が○○高校の寮にいたことがありますが、寮規則は、ここまで細かくなく、人間関係も良好でした。

 寮は物理的にも閉鎖環境であり、規則の細かさは心理的なストレスを増大させます。特に思春期・青年期の学生では、「過剰な統制=反発」「ルール疲れ」を生みやすい傾向があります。

・ 寮生間での「密告」文化(違反報告の強要)
・ 寮監・上級生への過度な従属関係
・ 表面上は従うが、裏では抜け道や隠蔽行動が発生
・ 精神的ストレスや不登校につながるケース

 これは「秩序が保たれているようで、実際には内部の信頼が壊れている」状態になるのではないでしょうか?
 子供の学校生活の話を聞いていると、他人に興味がなかったり、不登校ぎみの子もいるようで、人間関係が心配です。

 学校生活では、自主性を重んじて、チャイムもならない一方、寮生活は、細かな規則があり、バランスがとれていないように感じます。

※ 投稿内容は一部改変しております。
回答日 令和8年1月21日
回 答  この度は、学生寮の規則や運営に関する貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
 本校の学生寮は、約540名の寮生が生活する大規模な施設であり、年齢層も16歳から22歳までと幅広く、一般的な高校の寮とは運営の実態が異なっております。そのため、寮生全体の生活動向を勘案しつつ、安全・安心な生活と学びの環境を調え維持していくことを目的として、必要な範囲で日課や規則を定めております。これらは、寮生会からの意見等も踏まえながら学生寮委員会にて定期的に見直しを行い、実態に即した運用を心がけております。
 ご指摘いただいたようなご懸念(違反報告の強要や過度な従属関係等)に関して、現在のところ、そうした事例は確認されておりませんが、多様な生活環境の中で寮生間のトラブルを未然に防止するため、寮生から相談があった際には以下のような対応を行っております。

・ 指導員が当事者に事実確認を行い、必要に応じて指導する
・ 規程違反に係る案件の場合は、当事者への調査等を経て学生寮委員会において審議し、規則に基づき必要な指導を行う

 これらの対応は、ご懸念されているような状況に発展しないよう慎重かつ丁寧に進めております。何卒ご理解いただければと存じます。
 また、学生の登校に関して、朝の巡回にて遅刻又は欠席の寮生の確認を行っており、心身の不調が見られる学生については、担任や学生相談・支援室と連携しながら適宜対応・サポートを行っております。現状、日課や規則が直接的な原因となっている事例は確認されておりませんが、心理的に不安を抱える寮生に寄り添いながら、不安要素が少しでも解消できるよう努めております(学生寮相談員の夜間配置等)。
 もし今回のご意見に関連する具体的なご相談がございましたら、担任など話しやすい教職員にお気軽にご相談ください。状況に応じて改善に向けた対応を行ってまいります。
 なお、学生寮の運営においては寮生自身が主体的に関わることを重視しております。日課や規則の見直しも含め、寮生活の改善に関する寮生会との意見交換も継続的に行っており、寮生の主体的な行動によって問題解決を図る取り組みとなっておりますので、ご家庭におかれましても寮生会活動への積極的な参加を後押ししていただけますと幸いに存じます。
 今後も、保護者の皆様や寮生の声を反映しながら、より良い学生寮の運営に努めてまいります。引き続き、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【担当部署:寮務主事、学生課寮務係】
12 受付日 令和7年10月11日
件 名

ご意見
の内容
件名:指導寮生内での仕事量の差について
 土日に毎週帰省する人とそうでない人の点呼等の回数がほぼ2倍になるのに寮の点数の加点が同じなのはいかがなものなのでしょうか。
 それだとやる頻度が高い人にとって損ではないでしょうか
回答日 令和8年1月21日
回 答  この度は、貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
 指導寮生に係る加点については、学生寮における生活指導への貢献として「学生寮高学年生及び専攻科学生入寮選考内規」(別表第1)に基づき、現状では7~9点の加点となっておりますが、ご指摘の点も含め、加点事項及び加点の在り方については、指導寮生会や全寮生で組織される寮生会を中心に寮務主事と協議を継続的に行っているところです。

 学生寮の運営や生活環境の維持は、寮生の主体的な日々の活動によって成り立っております。加点事項及び加点の見直しも含め、より公平で健全な学生寮運営が図れるよう改善していくためには、

1)寮生間での議論や意見集約
2)1を踏まえた、寮生から学校への主体的かつ積極的な提案

 以上が重要であると考えております。
 学生の皆さんが安心して共同生活を送れる環境づくりが実現できるよう、学校としてもサポートしてまいりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
【担当部署:寮務主事、学生課寮務係】
11
 
受付日 令和7年6月1日
件 名

ご意見
の内容
件名:寮食について
 寮生です。(中略)また、衛生面でも少し心配事があります。積まれている未使用コップの横に清掃用?の水バケツがすぐ近くに置かれてる時がありますが、利用している側の意見としては気になります。

※ 投稿内容は一部改変しております。
回答日 令和8年1月21日
回 答  ご意見をいただきありがとうございます。
 また、回答の掲載が遅くなりましたことをお詫びいたします。 
 レストラン内に置かれていたバケツの件につきまして、レストランの運営会社に確認したところ、このバケツはテーブルや配膳台が汚れた際に拭き取るための消毒液が入ったもので、作業中もしくは作業終了後に一時的に置かれていたとのことでした。運営会社には、作業している場所から離れた場所に置かず、作業後は速やかに片付けるよう申し入れました。ご不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。
【担当部署:学生課寮務係】
10 受付日 令和7年8月2日
件 名

ご意見
の内容
件名:休日の学校解放について
 雨の日の休日、部活に行くために学校を解放して欲しいです。具体的には寮生のセキュリティーカードと学校のセキュリティーカードを紐付け欲しいです
回答日 令和8年1月6日
回 答  ご意見をいただき、ありがとうございます。
 また、回答が遅くなりましたことをお詫びいたします。
 ご投稿は、創造・実践棟の開放についてのご意見だと存じます。あいにくですが、セキュリティ確保の観点から、休日は天候に関わらず開放することはできません。
 また、学生寮とそれ以外の建物は、システムの都合上、1枚のカードを共有することができません。
 何卒ご理解とご協力くださいますようお願いいたします。
【担当部署:総務課施設係】
受付日 令和7年8月2日
件 名

ご意見
の内容
件名:工場内のウォーターサーバーについて
 工場内のウォーターサーバーがなく真夏の工場で水無しはきついです
受付日 令和7年8月2日
件 名

ご意見
の内容
件名:夢工場の冷水機設置願い
 夢工場に冷水機を設置してほしいと思っています。特に休日は学校や体育館が閉まっているため、水分を摂るのが難しくなっています。熱中症対策のためにも早めの設置をご検討いただけますと幸いです。
回答日 令和8年1月6日
回 答  貴重なご意見を寄せていただきありがとうございます。
 また、回答が遅くなりましたことをお詫びいたします。
 この度のご要望を受けて、令和7年9月末にみらい創造基金を活用して、夢工場内に冷水器(コールドウォーターディスペンサー)を設置いたしました。
 熱中症対策等の体調維持や作業中の休憩にご利用ください。
【担当部署:基金室・総務課契約管理係】
受付日 令和7年7月1日
件 名

ご意見
の内容
件名:卒業まで学生寮を使用できるよう希望いたします
 通学面での安全性、コスト、集団生活における協調性の強化、学業に専念できる環境 等々、学生寮のメリットを日々感じております。ぜひ卒業までの間、全員が寮生活をおくれるようキャパシティの再構築を希望いたします。
回答日 令和7年8月29日
回 答  この度は、貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
 学生寮での生活が多くの面で有意義であるとのご感想をいただき、大変嬉しく思います。
 現在、本校学生寮では約540名の寮生が生活しておりますが、既存寮のキャパシティの再構築については、建物全体の面積(スペース)に余裕がないことに加え、電気・水道等の附帯設備やキッチン、トイレ、浴室、共有スペース等の設備、予算の面での制約もあり、大幅な拡張は困難な状況です。
 こうした現状を踏まえ、本校では、3年生から退寮を余儀なくされている者とほぼ同数が収容可能な、80室の新寮の建設を進めており、詳細が決まり次第、学生及び保護者の皆様に順次ご案内する予定です。
 今後の学生寮運営にあたっては、寮生・保護者の皆様のご意見等を参考にしながら、寮内スペースの有効活用や収容人数の最適化等、現実的かつ持続可能な対応策・改善策を検討してまいります。学生の皆様が安心して学業に専念できる環境づくりに努めてまいりますので、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【担当部署:寮務主事・学生課寮務係】

 
受付日 令和7年7月4日
件 名

ご意見
の内容
件名:国際交流について
 ホームページに、様々な海外派遣プログラム(経費支援を含む)を学内でタイムリーに提供することとありますが、様々なプログラムは提供されていますか?留学受け入れと同じくらい、派遣に対してもサポートされてますでしょうか?視野を広げることを推奨されていますが、留学がしにくい出席制度になっているのでは?
回答日 令和7年8月27日
回 答  この度は、貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
 本校では、ホームページに掲載しているように、学生の国際的な視野・見識を広げ、グローバルに活躍するエンジニアの育成を目的として国際交流を推進しております。今回、お寄せいただいたご意見に関する現状をそれぞれご説明いたします。
 まず海外派遣プログラムの提供については、国、高専機構、大学等の教育・研究機関及び自治体等からの案内・周知依頼に基づき、適宜メール等を通じて学生に情報提供を行っております。
[参加実績のあるプログラム例:トビタテ!留学JAPAN、タイ高専への学生派遣プログラム、3年次における研修旅行(台湾:情報通信システム工学科)、海外大学との学生相互派遣プログラム、沖縄からアジアへトビタテ!海外研修事業 など]
 次に海外派遣に係るサポートについては、短・長期研修や海外インターシップ等、様々な形での機会を提供し、担当部署(留学生センターや学生課)において各種手続きや相談対応等の支援を行っております。また、経済的支援として令和5年度から学生の海外活動(短・長期留学、語学研修、学会発表、インターンシップ等)にかかる費用の一部を支援する事業も実施しております。
 次に出席に関する取扱いについては、教育の質の維持、学生の履修状況・学習成果の把握及び進級・卒業要件との整合性を保つために、高等専門学校設置基準及び学則に基づき、一定の基準を定めております。一方で、学生が海外留学を行う場合の出席時間数等に関する規定も設けており、留学の内容等を個別に精査した上で判断することとしております(「学生生活の手引き」に掲載)。そのため、留学を検討される際には事前にご相談いただけますと幸いに存じます。
 最後になりますが、この度のご意見を踏まえて、今後もより多くの学生が留学等にチャレンジできるよう、環境整備や改善に努めてまいります。ご不明な点やご要望等ありましたらお気軽にご相談ください。
 引き続き、本校の教育活動へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【担当部署:留学生センター長・学生課長】
受付日 令和7年7月21日
件 名

ご意見
の内容
件名:学生寮における入浴及び夕食時間について
 いつもお世話になっております。学生寮に入寮し、部活動を行っている男子生徒の保護者です。
 部活動を行った後の時間帯は、男子寮の浴室・シャワー室が大変込み合うため、待ち時間が長くなり、結果としてレストランの夕食時間に間に合わず、カップ麺などの軽食で済ますことが多々あるようです。
 令和7年度寮生活の手引きでは、健康的な寮生活を送ることができるよう、必ず3食摂るよう明記されております。
 また、毎月給食費を支払っている保護者としては、部活動を行っている学生がゆとりを持って夕食を摂ることができるよう、食事の提供時間や入浴時間について、学生に十分配慮していただきたいと考えております。
 学生の健康面に関わることですので、お早めにご対応いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
回答日 令和7年8月22日
回 答  この度は、貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
 学生寮における入浴及び夕食時間に関しまして、学生の皆様にご不便をお掛けし、また、保護者の皆様にもご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
 浴室・シャワー室の混雑とそれが原因で夕食時間に間に合わない状況があることを踏まえ、現在、全寮生で組織される寮生会を中心に寮務主事と協議・連携しながら、原因の特定と改善策を検討しております。具体的には、寮日課(夕食・入浴・夜点呼・清掃)の時間帯の全体的な見直し等の検討を進めており、整備ができ次第、学生及び保護者の皆様にご案内させていただく予定です。
 なお、シャワーの台数について、増設のご要望等もいただいておりますが、建物の構造や予算の制約により、現時点ではシャワーの増設は困難な状況であるため、この点、ご理解いただけますと幸いです。
 今後も、学生の皆さんが健康を維持し、安心して共同生活を送れる環境づくりに努めてまいります。その実現のためには、寮生一人ひとりのご協力や諸規則・ルールの遵守、部・同好会等の各種活動を計画的に行うことも大変重要となりますので、今後ともご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【担当部署:寮務主事・学生課寮務係】

 
受付日 令和7年7月4日
件 名

ご意見
の内容
件名:週末加点ボランティア
 寮に残るためには週末加点ボランティアという運用は、短期的には管理がしやすく見えても、中長期的には学生の精神的負担・人間関係の閉塞・多様性の喪失につながるリスクがありませんか?週末ボランティアに対する加点を見直したほうがいいのでは?
回答日 令和7年8月22日
回 答  この度は、貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
 学生寮の運営や生活環境の維持は、寮生の主体的な日々の活動によって成り立っております。そのため、帰省で寮生数の少ない週末のボランティア清掃(希望制)については、学生寮の環境整備への貢献として「学生寮高学年生及び専攻科学生入寮選考内規」(別表第1)に基づき、0.25点の加点を行っております。
 加点事項及び加点に関して、現在、全寮生で組織される寮生会を中心に寮務主事と協議を継続的に行っており、学生の「精神的負担」、「人間関係の閉塞」、「多様性の喪失」といったご懸念につきましてもヒアリングを通じて把握に努め、その上で「学生寮高学年生及び専攻科学生入寮選考内規」で定める加点制度の全体的な見直しを進め、より公平で健全な学生寮運営を目指して改善に努めてまいります。
 なお、学生の皆様が互いに助け合い、安心して共同生活を送れる環境づくりを実現するためには、寮生一人ひとりのご協力と諸規則・ルールの遵守が大変重要となりますので、今後ともご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【担当部署:寮務主事・学生課寮務係】
受付日 令和7年7月1日
件 名

ご意見
の内容
件名:風呂場/シャワーの待ち時間短縮希望
 男子寮風呂場におきまして、シャワー利用につき慢性的に長蛇の列が発生しているとのこと。親元を離れ寮暮らしを行う子供たちが、裸で長時間順番を待つ姿を想像すると不憫でなりません。寮生に対してのシャワー数が足りていないのではないでしょうか?聞くところによると、浴槽は使用していないとのこと。そのスペースをシャワー増設に充てる、或いは寮の別スペースにシャワー室を増設する、風呂場の使用可能時間を延長するなど、シャワーの待ち時間短縮に向けた改善を希望いたします。
回答日 令和7年8月22日
回 答  この度は、貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
 学生寮内におけるシャワー利用に関しまして、学生の皆様にご不便をお掛けし、また、保護者の皆様にもご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
 現在、B棟(男子寮)には、1階に16台、2階に24台の計40台のシャワーが設置されております。しかしながら、建物の構造や予算の制約により、現時点ではシャワーの増設は困難な状況です。
 また、浴槽については、災害時の生活用水の確保を目的として活用することを想定しており、撤去は難しい現状があることをご理解いただけますと幸いです。
 こうした状況を踏まえ、現在、全寮生で組織される寮生会を中心に寮務主事と協議・連携しながら、シャワー利用の混雑緩和に向けて、原因の特定と改善策の検討を行っております。具体的には、寮日課(夕食・入浴・夜点呼・清掃)の時間帯の全体的な見直し等の検討を進めており、整備ができ次第、学生及び保護者の皆様にご案内させていただく予定です。
今後も、学生の皆様が安心して共同生活を送れる環境づくりに努めてまいります。その実現のためには、寮生一人ひとりのご協力が大変重要となりますので、今後ともご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【担当部署:寮務主事・学生課寮務係】

 
受付日 令和7年8月1日
件 名

ご意見
の内容
件名:教室のブラインドについて
 講義でプロジェクターを使う際に、ブラインドがしっかりと遮光できていないために、スクリーンの周りが明るくなってスライドが見えづらいことがある。
 しっかりと遮光ができるブラインドに変えてほしい。
回答日 令和7年8月21日
回 答  スクリーン周りのブラインド遮光について、貴重なご意見ありがとうございます。
 各教室の状況を踏まえ、現状より遮光できるカーテンやロールカーテンの導入等の対応を検討いたします。
【担当部署:総務課施設係】
受付日 令和7年8月1日
件 名

ご意見
の内容
件名:食堂前設備について(2点)
 1点は男子トイレの大便の方の電気が去年から消えているため、改善をお願いしたい。
 もう1点はトイレから1番近い自動販売機の飲み物が冷えていないため、改善をお願いしたい。7/19(土)に1個買って温かい飲み物が出て、7/26(土)も同じ時間に買ってしまって、入替の時間と被ったのかと思って時間変えて同じ日の夜に買ったら温かいのが出てきた。買ったのはどちらもDr pepper。
回答日 令和7年8月21日
回 答  ご意見をいただきありがとうございます。
 ご不便をおかけして申し訳ございません。
 まず、レストラン前男子トイレの照明については、早急に確認し、修繕に着手いたします。また、冷えていない飲料が出てくる自動販売機の不具合については、本校から設置業者へ連絡いたします。
 これら2点のように、学校の施設や設備の不具合を見つけられましたら、メディア棟1階事務室の総務課施設係まで、電話(0980-55-4023)や対面でお知らせくださると幸いです。
 なお、自動販売機については、現金が返ってこない等、ご自身の対応が必要な場合がありますので、その際は、自動販売機に貼られているステッカーに書かれている、設置者へ直接ご連絡ください。
 ご協力のほどよろしくお願いいたします。
【担当部署:総務課施設係】

 
受付日 令和7年4月11日
件 名

ご意見
の内容
件名:部活動の大会出場形態における学校の見解を聞きたい
 昨年の高専プロコンでは、1つの学校から出場できるチーム数を超えたため、学内で選考を実施したと聞いております。他の大会(高専ロボコン、ワイコン)でも同様の状況が発生した場合、どのように対応するのか教えていただけますでしょうか?
 また、学内コンペを行う際の具体的な手順や選考基準についても詳しく教えていただけると助かります。
 ご回答のほど、よろしくお願い申し上げます。
回答日 令和7年5月27日
回 答  お問い合わせいただきありがとうございました。
 お問い合わせの件につきまして、以下のとおり回答いたします。
・高専ロボコン(九州沖縄地区大会)は、各高専から2チームが出場できますが、出場時において、出場枠を踏まえてロボット製作委員会(学生会の執行機関)にてチーム編成を行っております。
 また、WiCON(ワイコン)は、現状では1つの高専から複数のチームが応募出来ます。
 よって、両コンテストともに、現状の運用で特段の問題は発生しておりませんが、今後応募要領等が変更された場合は、その都度対応していくことになろうかと思います。
・コンテスト等への出場に係る学内選考を行うための具体的な手順や選考基準は定められておりませんが、学内選考の必要が生じた場合は、関係者(教職員・学生)間での協議・調整等(場合によっては関係委員会での審議)を経た上で決定することとなろうかと思います。コンテストの数も年々増加傾向となっておりますので、現状の対応で不都合が生じた場合は、その都度関係者間での協議により決定したいと思いますので、ご理解のほど宜しくお願いします。
【担当部署:学生主事・学生課学生係】